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選挙・議員関連情報スレ
2182
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/04/17(月) 21:26:10
>>2177
そんなところに落とし穴があったか・・・。
一度は衆院選をくぐらないと無理なんですね。
今日の日経の調査報道だけは、自民斎藤候補先述べでした。→
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1113306235/213
その日経調査によれば、太田支持層の投票時最重視点が、所属政党の党首29%ってことで、候補者の人柄イメージの8%を圧倒してます。
斎藤支持層では、党首17%候補16%ですんで、小沢就任効果が高いといえるのかもしれません。
下の記事のように、直前党首討論が回避されたようなんで、それがどういう意味を持つかですね。
19日の党首討論見送り=小沢氏、補選控え論戦回避?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000128-jij-pol
小泉純一郎首相と小沢一郎民主党代表による初の国会論戦の場として、与党と民主党間で調整されていた19日の党首討論が見送られることになった。23日投開票の衆院千葉7区補欠選挙を控え、首相は実現に前向きだったが、「話をするのは得意でない」とする小沢氏側が消極的な姿勢を示したためだ。
自民党の細田博之国対委員長は17日午後、党首討論について記者団に「民主党からの要求がないので開催はないだろう」と述べ、19日の開催を見送り、来週以降で再調整する考えを明らかにした。
党首討論をめぐっては、民主党が11日の役員会で、早期開催を要求する方針を決めた。これに首相も応じる意向を示したが、小沢氏自身はその後、「無理に党首討論を開く必要はない」と周辺に漏らした。衆院補選を前に、論戦を得意とする首相との直接対決は避けたいとの思惑が働いたとみられる。
(時事通信) - 4月17日21時0分更新
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