[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
選挙・議員関連情報スレ
2180
:
小説吉田学校読者
:2006/04/17(月) 21:12:27
まずいな、久々の「民主、補選で先行」報道だから、興奮している。参院埼玉補選以来か?。続いて読売。
千葉7区補選、民主と自民競り合う…3割超が態度未定
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060417i201.htm
読売新聞社は16日、衆院千葉7区補選(23日投開票)について、電話による世論調査に、独自の取材を加味して情勢を分析した。
民主党の太田和美氏と自民党の斎藤健氏(公明党推薦)が激しく競り合い、共産党の徳増記代子氏らが追う展開となっている。
ただ、3割超の有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的な面もある。
同補選は、自民党の前衆院議員が、陣営の選挙違反事件で辞職したことに伴うもの。自民党は小泉首相の総裁任期最後の国政選挙で、民主党は小沢代表のもとで戦う初の選挙。
太田氏は、民主支持層の約8割を固めた。自民、公明各支持層の約1割、無党派層の約2割からも支持を得ている。
斎藤氏は、自民支持層の支持は約6割にとどまっている。公明支持層の約7割を固めたが、無党派層の支持は1割程度だ。
徳増氏は共産支持層の8割を固めた。
調査は、4月14日〜16日、衆院千葉7区(千葉県松戸市北部、野田市、流山市)の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した世帯1881件のうち、1128人から回答を得た。回答率60%。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板