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選挙・議員関連情報スレ

2158小説吉田学校読者:2006/03/16(木) 06:10:18
千葉7区補選続報、民主は太田氏擁立決定。自民は候補者絞込み。40代経産省出身の副知事って誰?

自民、元・現官僚で調整 衆院補選千葉7区
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000603150002

 4月23日に投開票される衆院千葉7区補欠選挙に、自民党が元経産省職員で40代の他県の副知事と30代の財務省職員を軸に調整に入ることが14日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。同党の公募選考委員会は13日までに書類審査と面接審査を終え、5人(補欠1人)に絞り込んでいた。
 関係者によると、13日までの最終審査に残ったのは、元経産省職員で40代の副知事、県内在住の30代の財務省職員、県内在住の50代の病院長、県内在住の30代の歯科医、外資系金融会社員のいずれも男性5人。さらに30代の金融関係会社員の女性を補欠にした。
 面接審査に立ち会った複数の選考委員は、2人の元、現両官僚が自己主張する能力や政治家としての資質、話しぶりにおいて際立っていた、と評価。さらに複数の関係者は「元経産省職員の副知事が最有力候補だ」との見方を示しているが、最終的には党本部が判断する。
 元経産省職員の副知事は14日、応募したことを認めたうえで、「私から言うべきことは何もない」と述べていた。
                  ◇
 民主党県連は14日、臨時三役会を開き、同党の太田和美県議(26)=松戸市選出=を衆院千葉7区補欠選挙の公認候補とする方針を全会一致で決めた。15日に開かれる党本部の臨時常任幹事会に公認申請する。12日に立候補の意思を表明した同党の湯浅和子県議(64)=松戸市選出=は、この日までに取り下げた。
 この日の臨時三役会には、補選への立候補を断念した同党7区総支部長の内山晃衆院議員も出席。長浜博行・党県連代表あてに抗議文を出したことなどを陳謝し、補選に全力を傾ける意向を表明した。また長浜代表は、湯浅氏が「これ以上党を混乱させたくない」などの理由で立候補を辞退することを報告した。
 長浜代表は「相手がどうであれ、補選が公職選挙法違反事件に伴うもので生じ、そこに国民の税金が投入されることの原点に立ち返って(主張して)いきたい」と話していた。

この人?
 http://www.keizaishinpo.jp/news/040805/040805j.htm


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