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選挙・議員関連情報スレ

2156小説吉田学校読者:2006/03/13(月) 21:05:20
>>2155
案の定揉めだした。長浜代表の責任問題も浮上しそうな勢いだ。「勇み足」までいうか。既に民主は負けている。

民主候補選び難航 三役会に一任の方針
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000603130005

 民主党県連は12日の党県連幹事会で、4月23日に投開票される衆院千葉7区補欠選挙の対応について協議した。党県連執行部は、党の太田和美県議(26)=松戸市選出=を軸に公認候補調整を進めてきたが、この日の幹事会では公認候補選びについて議論できず、結論を持ち越した。
 先立つ三役会や選挙対策委員会で、7区総支部と松戸市を含む6区総支部、党県連との間で話し合いがなく、太田氏擁立を議論する段階にはない、などの声が出た。さらに、新たに立候補を申し出る党員からの書面が12日付で県連に届いた。
 そのため県連はこの日の幹事会に「太田氏擁立」を諮らなかった。幹事会は、公認候補擁立を三役会に一任する方針だけを了承した。近く臨時三役会を開き、協議するという。田中明・党県連幹事長は「17日までには何とかしたい」との見通しを示した。
 補選をめぐっては、7区総支部長の内山晃・衆院議員=7区で落選、南関東ブロックで復活当選=が当初、立候補を模索していたが、「送金メール問題」による逆風などを考慮し断念した。
 党本部の人選作業も難航する中、県連が太田氏に水面下で立候補を打診していた。
 長浜博行・党県連代表は記者団に、太田氏と新たに書面を出してきた人を軸に、7区総支部などと相談しながら人選を進める考えを示した。
 田中幹事長は「太田氏擁立の動きは勇み足だった。(いろんな関係者と)話をしないといけない部分があった」と話した。
 民主党の内山晃衆院議員は12日、流山市で会見し、衆院千葉7区補選に立候補しないことを正式に表明した。ただ、「7区は私の選挙区」と述べ、補選後の総選挙には、7区からあらためて立候補する考えを明らかにした。同時に「送金メール問題」における前原代表ら党執行部の対応を強く批判した。
 会見で内山議員は「(党の)最高責任者が責任をとっていない。有権者からは不誠実という声があがっている」と前原代表を批判。さらに「こうした現状では票が入らない。選挙にならない」と述べた。
 会見に先立ち催された地元カラオケ大会に訪れた同党の河村たかし衆院議員の名前を挙げ、「たとえ(知名度のある)河村さんが出たって勝てない」とメール問題の逆風の強さを語った。
 内山議員が務めている党7区総支部長については、次の補選候補者に代わるかどうかは「私が決める問題ではなく、党が決める問題」と述べた。


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