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選挙・議員関連情報スレ

2133とはずがたり:2006/02/12(日) 10:37:29
社民の党勢拡大ならず=自衛隊「違憲」採択を批判−前原民主代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000082-jij-pol

 民主党の前原誠司代表は11日午後、社民党が現状の自衛隊を違憲とする綱領的文書を採択したことについて「現実的でない状況に戻ったのは残念だ」と批判。その上で「多くの国民は自衛隊を必要だと思っている。方針転換で、党勢拡大どころか、逆のバネが働くような気がしてならない」と述べ、同党の党勢拡大にはつながらないとの見方を示した。大分市内で記者団に答えた。 
(時事通信) - 2月11日19時1分更新

<前原代表>社民党宣言は「非現実的」 共闘できる面もある
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000043-mai-pol
 民主党の前原誠司代表は11日、大分市で記者団に対し、社民党が自衛隊の現状を「違憲状態」とする「社会民主党宣言」を採択したことについて「昔の現実的でない状況に戻ったのは残念。党勢拡大どころか『非現実的な考え方をもつ政党だ』という逆のバネが働くだろう」と指摘した。
 一方で前原氏は「格差の問題や小泉政治のひずみの問題などでは(社民党と)共闘できる面も多々ある」とも語った。[井上元宏]
(毎日新聞) - 2月11日18時28分更新

自衛隊合憲、小選挙区導入を反省=村山元首相が会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000071-jij-pol

 社民党の村山富市元首相は11日午後、党本部で記者会見し、衆院への小選挙区比例代表並立制導入に賛成し、自衛隊合憲を打ち出した自らの判断について「残念に思う。反省がある」と述べた。さらに、路線転換した執行部を「これで良かった。情勢に応じて戦術・戦略が変わるのは当然」と評価した。 
(時事通信) - 2月11日17時0分更新

自衛隊「違憲」と転換 社民が宣言案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060202-00000009-kyodo-pol
 社民党が11、12両日の党大会で採択する新たな綱領的文書「社会民主党宣言」の最終案が1日、判明した。自衛隊について、旧社会党時代の1994年に当時の村山富市首相(委員長)が打ち出した合憲・容認路線を放棄し「現状、明らかに憲法9条に違反する」と明記。自衛隊を国境警備、災害救助、国際協力などの任務別組織に改編することで「解消」し「非武装の日本を目指す」ことも盛り込んだ。最終案は2日午前の党常任幹事会で了承される。
 民主党の前原誠司代表が集団的自衛権の行使容認論を唱えるなど安保政策での「現実主義」を掲げる中で、あえて「違憲」と踏み込むことで平和重視の姿勢をアピール、来年の参院選での党勢拡大につなげる狙いがあるとみられる。
(共同通信) - 2月2日2時2分更新


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