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選挙・議員関連情報スレ
1977
:
とはずがたり
:2005/02/09(水) 20:40:01
ただの大学院生じゃないっちゅう訳か。。
>門間氏の実家は仙台市若林区の老舗仙台箪笥店。
>地域への影響力があるとされ「自民党候補が決まっても保守系県議らは動きづらい」
>と指摘する関係者もいる。辞職した鎌田氏も全面支援して「保守票分断」を狙う算段だ。
衆院宮城2区補選 自・民つばぜり合い激化
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2005/02/20050209t11012.htm
民主党の鎌田さゆり前衆院議員の辞職に伴う宮城2区補欠選挙(4月24日投票)に向け、自民、民主両党のつばぜり合いが激しくなってきた。補選のきっかけは民主党支持労組による選挙違反事件だが、民主党は早々と公認候補を決めて牙城死守に攻勢を仕掛ける。対する自民党は候補者を公募中で、5年ぶりの議席奪還を狙う。
<選挙違反の余波>
「戦いは宮城に収まらない。後半国会を左右し、7月の都議選の帰すうも分ける。勝利が政権交代につながる」。仙台市で1日あった民主党県連常任幹事会で、代表の安住淳衆院議員(宮城5区)はげきを飛ばした。
安住氏の横に座るのは、この日に補選出馬が決まった東北大大学院生の門間由記子氏(30)。昨年12月末の鎌田氏辞職後、わずか約1カ月で人選を終えた。
宮城2区(仙台市宮城野、若林、泉区)は過去2回の衆院選で民主党が連勝した。民主党が擁立作業を急いだのは、今回はこの有利な条件が当てはまらないためだ。
最大の違いは選挙違反事件の余波で、連合宮城の支援が鈍りそうなことだ。選対本部に名を連ねたのは党役員らだけで労組関係者は入らなかった。事件で問題になった労組主導の電話作戦についても、県連は「組織的な電話作戦は労組に要請しない」と決めた。
<公明、異例の要請>
補選の投票率が一般的に低いことも不利な材料だ。昨年4月に埼玉8区など3選挙区であった統一補選は、いずれも過去最低の投票率で自民党が全勝した。頼みの無党派層が動かないと苦戦は必至で、県連は「清新な候補者を自民党よりも早く立て、知名度を上げる」(幹部)作戦に出た。
対する自民党県連は10日まで候補者を公募中だ。同党県議の秋葉賢也氏(42)が応募したほか、同じ県議の菊地文博氏(44)も応募に意欲を示すなど候補者一本化へ不透明な要素もある。
「おこがましいのは承知しているが、自民党にはぜひ勝ってほしい。そのための一本化を強くお願いしたい」。仙台市で7日あった公明党県本部の役員会。石橋信勝代表は独自候補の擁立断念を表明した上で、自民党に対し異例の一本化要請を行うことを表明した。
<保守票分断狙う>
公明党内には「保守系が割れれば、民主党に勝てない」という懸念があるという。立候補に意欲を示す複数の自民党県議らへの評価も微妙に違うとされ、公明党の対応がカギを握るケースも想定される。
こうした状況に、民主党県連の内海太幹事長は「議席死守へ党の全勢力を挙げる」と意気込む。門間氏の実家は仙台市若林区の老舗仙台箪笥(たんす)店。地域への影響力があるとされ「自民党候補が決まっても保守系県議らは動きづらい」と指摘する関係者もいる。辞職した鎌田氏も全面支援して「保守票分断」を狙う算段だ。
このほか共産党が党県常任委員の五島平氏(53)の擁立を決めている。社民党も独自候補を模索している。
(報道部・吉岡政道)
2005年02月08日火曜日
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