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選挙・議員関連情報スレ
1904
:
とはずがたり
:2004/10/04(月) 12:05
あと山形3区も斎藤氏の再挑戦となりそうです。
http://jiyuto.exblog.jp/m2004-09-01/
#982366
斎藤淳前議員、次期衆院選に意欲−鹿野氏説明/山形
民主党県連の鹿野道彦会長は4日、前会長代行で、米エール大大学院に復学中の斎藤淳前衆院議員(35)が、次期衆院選に県3区から出馬を希望していることを明らかにした。同党は、全国の方針で年内に次期衆院選の候補者を決めることにしており、同県連第3区総支部が今後、対応を協議する。
山形市内で同日開かれた常任幹事会で、鹿野会長が説明した。
斎藤氏の意向は、鹿野会長と星川保松会長代行の2人に対して先月中旬、手紙で届けられた。
内容について鹿野会長は「来年5月に博士号を取得する予定で、その後は家族で酒田に戻り何らかの形で行動したい、と書かれていた。(詳しい事情説明をしないまま)渡米したことについての謝罪もあった」と説明。「出馬するという具体的意思表示はないが、私個人の受け止め方としては、認めてもらえるなら出馬したいとの意味が込められていた」と述べた。
3区総支部では、次期衆院選候補者の具体的な名前は出ておらず、同支部はすでに、斎藤氏と連絡を取っているという。
斎藤氏は、去年11月の衆院選で県3区から出馬し落選。今夏の参院選の候補者として一時、県連から出馬の要請を受けたが、これを断り、県連の役職を辞任した上で渡米した。同氏の後援会は、ことし4月に存続することを確認している。
一方、党の規約で4選以上の推薦を認めていない知事選について鹿野会長は、高橋和雄知事が出馬表明していないと前置きし、「本部として(知事は)3選までとしているのは間違いない」と説明。県連レベルの推薦はあるか、との質問については「協議もしておらず、話す段階にはない」と述べるにとどまった。
>>>
次期衆院選・民主3区候補 県連、斎藤氏で協議へ=山形
◆本人、政治活動再開の意向
民主党県連の常任幹事会が四日、山形市内で開かれ、米国の大学院に留学中の斎藤淳前衆院議員(35)から、政治活動の再開に意欲を示す手紙が届いたことが報告された。現在、同党の次期衆院選県三区の候補擁立は白紙で、県連側は斎藤氏の擁立に向けて協議を進める。
鹿野道彦・県連会長によると、手紙は八月中旬に鹿野会長、星川保松・会長代行に届いた。斎藤氏は、二〇〇五年五月に博士号を取得した後は山形県に戻り、何らかの形で活動を再開したいとする意向を記していた。県連は、手紙を「(立候補に向けた)意思表示」(鹿野会長)と受け止め、幹事会が斎藤氏と連絡を取って意思を確認することで合意した。候補者は、党本部が決定期限としている今年度末までに決める。
斎藤氏は二〇〇三年十一月の衆院選で落選。参院選県選挙区への出馬打診を受けながら、今春に突然、県連の役職を辞めて渡米した。そのため、県連三区総支部を中心に斎藤氏への反発も根強く残っている。三区総支部副代表の和嶋未希県議は「本人と直接連絡を取りながら、支部内で協議したい」としている。
一方、二〇〇五年二月に任期満了となる県知事選への対応について、鹿野会長は「全くの白紙」と述べるにとどまった。高橋知事(74)が四選を目指して出馬した場合、党本部の「四選、七十歳以上は推薦をしない」とする規定に従えば、推薦できなくなるため県連の対応が注目されている。
▲ # by jiyuto | 2004-09-05 22:52 | 国政選@東北 | Trackback | Comments(0)
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