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選挙・議員関連情報スレ

1831名無しさん:2004/06/28(月) 01:21
民主党右派とピースボート関係者の複合体でどこまでできるのやら興味深いです。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20040627/lcl_____gnm_____001.shtml

『市民政党』へ民主を変えろ 
“改革の会”が発足
 民主党県連の労組依存体質を批判し、「市民政党」への脱却を訴える団体「群馬の政治改革を進める会」が二十六日、高崎市内のホテルで発足した。参院選・群馬選挙区(改選二)では自民二議席独占阻止を目的に民主新人の富岡由紀夫氏を支援し、市民運動関係者らと「勝手連的」に活動するという。だが、同党県連内には冷ややかな見方も少なくなく、強固な地盤を誇る自民現職陣営らにどこまで脅威となるか−。 (石井 宏昌)

 同会の代表には沼田市出身で国際交流団体代表の櫛渕万里氏と、民主党県連顧問の中島政希氏が就任した。中島氏は過去二回、同党公認で衆院群馬4区から立候補。昨秋の衆院選でも同区から立候補予定だった。だが、昨春の高崎市長選に党県連や支持母体の連合群馬と対立して立候補したことから離党し、先月に顧問に復帰したばかり。このため、今回の行動にも県連内の対応は複雑で「党も変わらなくては」との期待の声もある一方、距離を置くところもある。

 この日は午後から同党の鳩山由紀夫元代表を応援に招き、藤岡市や高崎市で富岡氏と一緒に街頭演説に立った。今後も緩やかな形で支援を続けるという。

 こうした動きに、共産新人・小笠原真明陣営の大川正治選対本部長は「いずれにしても、どこが本当に国民の暮らしを守る党なのか、事実に基づいて正面から訴えていく」と意に介さず。

 自民現職の中曽根弘文陣営の今井健介選対本部長は「これまでと同様、中曽根候補の情熱と政策、人柄を県民一人ひとりに訴え、支持をお願いしていくのみです」。

 自民現職の上野公成陣営の松沢睦選対本部長は「各陣営ともいろいろなことをやってくる。いちいち気にしていられない。上野候補の政策と実績、小泉内閣を支持してきた立場を訴え尽くす」と話した。


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