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選挙・議員関連情報スレ

1466とはずがたり:2003/11/19(水) 23:18
次期7区は民主公認で野沢氏
http://www.chunichi-tokai.co.jp/inasa/inasa026.shtml
擁立だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031119-00000001-mai-l22
熊谷党”も今は昔…系列議員、厳しさ直面 元公設秘書逮捕も暗い影 /静岡

 自民党と保守新党の合併調印式が17日国会内であり、小泉純一郎首相と二階俊博・同党幹事長が合併協議書に署名した。県内では、保守新党前代表の熊谷弘氏が衆院静岡7区で立候補したが、新人候補に大差をつけられて落選している。強い結束力を誇った熊谷氏系列の県議や市町村議はかつて「熊谷党」とも呼ばれたが、その面影はすでにない。系列議員はリーダー不在の状況でそれぞれが厳しい進路選択を迫られ、元公設秘書が選挙違反で逮捕された事件も暗い影を落としている。【北川仁士、吉崎孝一】
 今回の衆院選で、熊谷氏の選対本部長を務めた野沢義雄県議(平成21)。「保守新党を旗揚げした時には、なぜという思いがあった。熊谷党といっても、それぞれが有権者に選ばれた議員で、熊谷氏の子分ということではない」と、今後は一定の距離をとる考えを示した。野沢議員も過去に自民党におり、自民党入りもうわさされるが、「4月の県議選でも民主から推薦をもらっており、自民党入りはない」と否定する。
 一方の民主党も、熊谷氏が民主新人の候補とも戦ったことで、支援者にはさまざまな感情がある。野沢県議は「民主県連の姿勢も見守る必要があり、当面は民主入りも考えていない。熊谷さんを支援した議員たちとよく話し合って今後の進路を決めたい」と苦悩を語った。
 「衆院選であれだけの大差がついたのが予想外だった」と話すのは、県西部のある市議だ。熊谷氏とのつながりは極力表面に出さないように努めるといい、「『国政と市政は別』と切り離して考える。今後は市政に専念します」と語る。
 熊谷氏は自民党竹下派の分裂後、10年で7党を渡り歩き、最後は保守新党党首として与党入りした。県西部のある町議は「与党入りの詳しい説明が熊谷さん本人から聞けず、支持者に訴えにくかった。熊谷さんが今後どうするか分からないので、情勢を見守るしかない」とため息まじりに語った。
 一方、衆院7区で熊谷氏を破って当選した城内実氏(38)は18日、東京都千代田区の自民党本部を訪れて追加公認を受け、同党の森派入りが決まった。(毎日新聞)
[11月19日20時50分更新]


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