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選挙・議員関連情報スレ
146
:
■とはずがたり
:2002/12/18(水) 14:02
熊関係は何処に貼るのが適切なんだろう。代表選後のゴタゴタの一環で民主党議員とはいえ
民主党総合スレに育った票読みスレよりもこちらに貼っておこう。
http://www.sbs-np.co.jp/shimbun/area21/area21_2002121802.html
熊谷党激震「大丈夫か」 地元反響、理解示す声も−民主離党の動き
「保守新党」結成を目指す民主党前副代表の熊谷弘衆院議員(静岡9区)の離党の動きに関連し、
地元の県西部では十七日、あらためて衝撃と波紋が広がった。“熊谷党”と呼ばれる県議らは
同日までに情報交換の会を開いたが、「大丈夫なのか」との不安の声が上がる一方、同じ熊谷系の
市議には「国を憂えての行動はよく分かる」と支持を表明する声も。労組系の県議、市議からは
「何なんだ」「真意が分からない」と当惑の声が上がっている。
ただ、いずれも情報不足から真意を測りかねているのが現状で、十九日ともいわれる地元・浜松での
熊谷氏の会で「本人の説明を聞いてみないわけには何とも言えない」=野沢義雄県議(引佐郡)=
というのが大勢。熊谷党の県議らの集まりに出席した議員の中には「熊谷氏(支持の立場)から
離れることはないが、少し無謀運転かなという気はある」=竹内清県議(浜北市)=といった声もある。
また、今後について「本人と会った上で腹を決めたい」と田中泰之県議(浜名郡)が語るなど動揺もある。
労組系の県議らは与党入りを目指すと伝えられる保守新党に驚きを隠し切れない。藤田寛県議(浜松市)は
「ただただ困惑している」と言葉少な。浜松市議の一人も「新党結成というなら仕方ないが、
与党へ入りたいというのは受け入れがたい」とショックを受けている。
だが、結束力で定評がある熊谷系と言われる浜松市議には熊谷氏の行動に理解を示す声が多く、
民主党左派との決別を歓迎して、「政権奪取を目指してほしい」と応援の声も上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021217-00000001-mai-l22
熊谷弘氏の民主党離党・新党結成方針 後援者ら寝耳に 水、戸惑う党県連 /静岡
◇批判や失望…戸惑う党県連
衆院静岡9区(新7区)選出で民主党前副代表の熊谷弘氏(62)が16日、離党し保守党と 合流する形で新党結成の方針を固めた問題で、熊谷氏の地元後援者は「寝耳に水」と突然 の知らせに驚いている。党県連関係者も、党のベテラン議員の離党表明に戸惑いを隠せな い。自民党はすでに、次期衆院選の新7区に新人候補を内定しており、与党入りの公算が濃 厚な熊谷氏との調整が今後焦点となりそうだ。【吉崎孝一、北川仁士】
浜松市入野町の熊谷氏の選挙事務所は「何も話を聞いていない」と驚いた様子。だが、事 務所への問い合わせはほとんどなく、日ごろからつきあいのある支援者が数人「新聞で見た けど、どうなってる」などと声をかけにくる程度という。後援会の結束の固さで知られる熊谷氏 らしく、ある支援者は「全然知らなかったが、熊谷が決めたことだから信頼している」と話し た。
熊谷氏の後援会会長を務める河合滋・河合楽器会長は毎日新聞の取材に「知らなかっ た。詳細を確認していないのでコメントは控えたい」とだけ述べた。
県内の衆院選挙区の勢力は、自民5人、民主4人。熊谷氏が与党入りした場合、与党の人 数が6人となる。
また、自民党は今月4日、新7区の支部長に元外務官僚の城内実氏(37)を内定したばか りで、新7区をめぐる与党調整も今後予想される。城内氏は「相手がどの党になろうが、自分 の決めた道を進むだけだ」として、予定通り同選挙区からの出馬を目指す考えを強調した。
一方、民主党県連(渡辺周代表)では、突然の離党話に強い批判や失望の声が上がる一 方、熊谷氏に近い議員はコメントを避けるなど、対応が分かれた。
県連ではこの日、空白だった新4区の新支部長決定のため、県連幹部が午後6時に静岡市で集まった。
牧野聖修議員(比例)は「党首選のゴタゴタから出直そうという中で党にとって痛手。反権力で戦ってきた人が権力側 へ行くことは国民への背信だ」と批判。欠席した渡辺周代表は「驚きを禁じえない。離党が事実ならばこれまでの全ての 言動、政治姿勢は虚構であったと失望せざるえない」とコメントした。
一方、「熊谷氏と離党するのでは」とささやかれる県連幹事長の鈴木康友議員(新8区)は「本人と連絡がとれない。話 を聞いてから判断してコメントを出したい」とだけ言い残し足早に去った。(毎日新聞)
[12月17日19時50分更新]
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