[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
選挙・議員関連情報スレ
1368
:
とはずがたり
:2003/10/29(水) 21:44
農水族のドン玉沢氏の順位如何では不協和音もと何処かで読んだ記憶があるがこの順位はどうなんでしょうか?まあ小泉が首相でもあるし前回並みの5議席は取るとは思いますけどね。
http://mytown.asahi.com/miyagi/news02.asp?kiji=4603
名簿順に候補の反応様々
小選挙区の候補者の本格的な選挙戦が始まった一方で、比例区の候補者にとっては公示直前に発表された名簿順位が当落のすべてだ。
自民の名簿1位は、東北唯一のコスタリカ方式で福島5区から比例区に回った前職、吉野正芳氏。「思ってもいなかった順位。コスタリカ優先の原則と3年間の実績を党本部が評価してくれた」と満足げ。後援会には安心感が漂う。
2位にランクされた前職、二田孝治氏の秋田市の事務所も「当確順位」にわく。二田氏は保守新の前職、佐藤敬夫氏との与党間調整で秋田1区から比例に転出。後援会にはライバルだった佐藤氏への抵抗感が根強いが、二田氏は「佐藤さんが当選されるまで自分の喜びは控えたい」としている。
今回の名簿順位を複雑な心境で受け止めたのが元職、玉沢徳一郎氏。党の要請により岩手4区で民主・小沢一郎氏と対決することから上位登載への期待は強かった。5位決定に「前回並み(5議席)なら当選圏内だが、ホッとはできない微妙な順位」と打ち明ける。
一方、民主は全候補が重複で1位。小選挙区で他党候補と競い、比例で復活を目指す時には惜敗率のライバルは「身内」だ。
前回、自由で復活当選した前職、工藤堅太郎氏(岩手2区)の陣営は「小選挙区で勝つ。小沢一郎さんに恥をかかせるわけにはいかない」としている。
(10/29)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板