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選挙・議員関連情報スレ
1320
:
とはずがたり
:2003/10/24(金) 20:25
県民の会は例の如く共産党系の団体だと思うが高知では社会党系の人も参加しているようですねえ。
http://www11.ocn.ne.jp/~jcpkochi/minpo/kajihara.htm
高知民報
衆院選高知1区に梶原さん
党派こえ小泉政治の転換めざす 「県民の会」と日本共産党が擁立
2003年1月12日
次期衆議院選挙の小選挙区高知1区に県議会議員で弁護士の梶原守光さんが立候補することになりました。2002年12月26日には梶原さんとともに「梶原守光さんを国政の場に送る県民の会(仮称)」、日本共産党県委員会がそれぞれ高知城ホールで会見を開いて、選挙戦に臨む決意を表明しました(梶原氏の決意表明の要旨は別項に掲載しています)。
県民の会の会見には、渡辺進(元高知市文振興事業団専務理事)、栗原透(元社会党高知県本部委員長)、西岡瑠璃子(元社会党参議院議員)、有沢宗重(元高知市議会議長)の各氏など12人が列席しました。
呼びかけ人を代表して渡辺進氏が「高知県の経済は本当にひどい状況。今ほど国政を変えなければならないと思ったことはない。党派を超えて新しい政治を実現する運動に取り組んでいく。梶原さんはこの期待に応えてもらえる最強の候補者」とあいさつしました。 県民の会では2月8日に結成総会を開いて、役員体制を確立することになっています。事務所は高知市はりまや町3丁目(蓮池電停前)。
続いて開かれた日本共産党県委員会の会見では、浦田宣昭県委員長が「小泉政治に危機感を持ち転換を臨む広範な人たちから梶原さんに高知1区から選挙に出て欲しいという強い出馬要請があった。梶原さんは弁護士として県民の利益を守りながら県政改革、ヤミ融資事件解明の先頭に立って奮闘してきた。直ちに国政で働ける力量と経験を備えた候補者」と立候補に至る経緯を説明し、広範な県民と共同をひろげていく決意を表明。
「比例四国ブロックでの春名なおあき衆議院議員の議席確保とともに梶原さんの勝利で1996年の山原さんの議席奪還に全力をあげる」と強調しました。会見には塚地佐智県議が同席しました。
梶原さんの発言要旨
今日ほど日本の政治が暗く、歪んだ時代はないと思います。小泉総理は「自民党をぶっ壊す」、「構造改革なくして成長なし」と言い、自らの行動に批判的な人を「抵抗勢力」と描いて、抵抗勢力に対して自らは正しい改革をするというポーズを人気をつなぎ止める手段に使ってきました。
私はこれを「小泉トリック」と言っています。一時国民は、小泉さんに強い関心を示しました。しかし今日、小泉さんの政治の中身がなんであるかということがいかんなく暴露され、このままでは、自らの暮らしが成りたたなくなることを強く感じ、小泉政権の真の姿を理解しつつあります。
どこの商店街に行っても「もう商売が成り立たない」、農家も「農業では食っていけない」。建設業者は「仕事は激減。まったく先が見えない」と言っています。高齢者を中心に社会保障が切り捨てられて、長生きが罪のような意識で暮らさなければならない実態があります。子供たちの未来も大変厳しい状況です。
同時に小泉さんは憲法を踏みにじり、憲法の根本的な改悪、教育基本法改悪をねらい、イージス艦をアラビア海に派遣して、アメリカに追随して「戦争のできる国」に日本を変えようとしています。日本の未来を考えた時に誠に重大。一昔前には考えることもできなかった恐ろしい事態です。
今度の総選挙は生易しい選挙ではありません。小泉内閣の「弱い者いじめ政治」、「戦争へすすむ政治」にストップをかけるため、全ての国民の皆さんがともにたたかう仲間と思っています。
このままの政治ではいけない、暮らしを守り、平和を守りたいということで一致できれば、他はいくら違っても、全ての人たちと手を取り合ってたたかい選挙戦の様相を一変したい。国民の力を総動員した一票一揆、小泉政治を変えて日本の未来を切り開く選挙戦にしたいと思っています。
小泉政治は長く暗いトンネルに入り、国民生活はブラックホールに飲み込まれています。先はまったく見えません。今は苦しいけれど先には展望が開けるということを示して、しばらく我慢してくれという話なら、まだ分かりますが、小泉さんは何の展望も示していません。今のままでは日本は破局に近づきつつあるといっても過言ではありません。深いトンネルを出てきたら、そこには墓場があったとなりかねない事態に強い危機感を持っています。
私の人生をかけて、日本の政治を変えるため、弱い立場の人々の暮らしと営業、平和を守り抜くためにたたかい抜きたいと思います。
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