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選挙・議員関連情報スレ

1292とはずがたり:2003/10/23(木) 13:42
群馬4区or5区で中曽根立候補じゃあ!
ごねて参院議員の息子を小渕娘とコスタリカにすればいいんでは?

http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/shuinsen/
中曽根氏、引退を拒否 宮沢氏は受け入れ 
首相が定年制適用伝える

 小泉純一郎首相は二十三日午前、自民党の中曽根康弘(85)、宮沢喜一(84)両元首相と東京都内の事務所で個別に会談、衆院選比例代表に導入する七十三歳定年制を完全適用する考えを伝え、引退を求めた。宮沢氏は「自発的に立候補を辞退し党の若返りに貢献したい」と政界引退を表明した。

 中曽根氏は「断じて了承できない。絶対、政治家を辞めることはできない」と拒否するとともに、群馬県の小選挙区からの立候補を検討する考えも示唆。定年制をめぐる中曽根氏との調整は難航しそうだ。

 この後、首相は自民党の安倍晋三幹事長と対応を協議。記者団に対し、中曽根氏に引き続き自発的引退を求める考えを強調した。安倍氏も「首相と私ども執行部で判断したい」と述べ、公認しない考えを示した。

 小泉首相は中曽根、宮沢両氏との会談で「自発的に立候補を辞退してもらえないか。議員であってもそうでなくても影響力は変わらない。また別の形で党、国家に貢献してほしい」と要請。宮沢氏は「総理、総裁に恥をかかせるわけにはいかない」と応じ、会談後の記者会見で「若返りが実現し、選挙で勝ってもらわないといけない。いろんな改革を進めながら不況を脱出することが当面大事だ」と強調した。

 中曽根氏は首相に対し「非礼なやり方ではないか。政治的テロみたいなものだ。全国の老人が反感を持つ」と不快感を示した。記者会見で拒否の理由について「憲法と教育基本法の改正が政治日程に上り、日の目を見ようとしている重要な段階だ」と指摘。同時に、衆院選をめぐる一九九六年の候補者調整の際、当時の橋本龍太郎首相(総裁)から比例北関東ブロックでの「終身比例一位」を約束された経緯に触れ「あれは党の公約だ。党が公約を破るのか」と強く反発した。


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