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選挙・議員関連情報スレ

1230とはずがたり:2003/10/19(日) 23:54
これで民主3区,社民1〜3区で擁立断念ですか。

http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=1
土井氏が出馬表明 衆院選宮崎2区、民主公認
2003年10月19日

 二十八日公示の衆院選宮崎2区に特定非営利活動法人(NPO法人)「五ケ瀬川流域ネットワーク」理事長の土井裕子氏(51)=延岡市=が十八日、民主党公認で立候補することを表明した。土井氏は「生活者の思いを伝えるのは女性しかいない」と抱負。また、同日、民主党県連は宮崎3区での候補擁立を断念したことを明らかにした。

 延岡市内のホテルで会見した土井氏は「日本を再生するには環境の再生が必要。環境再生型の産業創出や自然再生型の公共工事を公約にしたい」と意欲を語った。

 土井氏は同市出身。一九七五(昭和五十)年、武蔵野美術大学造形学部卒。一級建築士として設計事務所を主宰。現在、県環境審議会、県公共工事評価委員会委員など。立候補表明に伴い、河川学習館「リバーパル五ケ瀬川」の館長を退いた。

 2区には共産党県委員会北部地区委員の内山定雄氏(63)、元衆院議員政策秘書の江藤拓氏(43)、自民県議の黒木健司氏(50)が出馬表明している。

社民は擁立できず
 二十八日公示の衆院選で、社民党県連の鳥飼謙二代表は十八日、県内選挙区での公認候補の擁立を断念することを明らかにした。同県連が全県下で候補擁立を見送るのは初めて。同時に小選挙区での自主投票を決め、鳥飼代表は「県内九地区選対を中心に、比例区票の獲得に全力を挙げたい」としている。

 鳥飼代表は同日、宮崎市であった県労組会議の定期総会で来賓あいさつ。その中で「ぎりぎりまで擁立に向けた努力を続けてきたが、取り組みの期間を考慮すると事実上困難と判断した。(自民、民主の)二大政党ではない第三の選択肢を示すことができず、責任を感じている」と述べた。

 同党は七月下旬から、常任幹事会で衆院選の対応について協議。八月上旬に候補擁立委員会を発足し、議論を重ねた。最終的には数人に絞り込んで立候補を打診したが、承諾を得られなかった。


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