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選挙・議員関連情報スレ

1174とはずがたり:2003/10/05(日) 00:23
まあ無風は無風でしょうけど。
自民県議団に擁立されて民主支部長辞任した小嶋辺りが担がれたり…しないか。

http://mytown.asahi.com/gifu/news02.asp?kiji=2763
自民県連公認推薦見送り
  次の総選挙で自民党県連が同党現職の棚橋泰文氏(2区)の公認推薦を見送ったことが、棚橋氏の地元後援会など支持者らに波紋を広げている。後援会幹部は「初めてのケースで困惑している。大事にならなければいいが……」と戸惑いの表情を見せている。

  棚橋氏は自民党総裁選で若手擁立に動いた。このため、藤井孝男元運輸相を支援していた地元の党西濃県議団と対立。県連も棚橋氏の公認を党本部に推薦しないことを決めた。

  棚橋氏は、初当選した96年の選挙では9万5千票弱の得票だったが、2度目の00年には12万票余りを獲得するなど、順調に支持を広げてきた。その主力となってきたのが地元県議団と後援会だった。

  県議団は総裁選の対応をめぐり、棚橋氏に「絶縁」を宣言。後援会幹部は棚橋氏に対し「政治家としての判断はあっても、地元は地元。二本柱でやっていく必要がある」と県議団との関係修復を助言したこともある。だが、棚橋氏は歩み寄る姿勢をみせなかった。

  棚橋氏と県議団との間の溝が埋まらないままの事態。ある支持者は「互いに振り上げたこぶしをおろせなくなっているのでは」と指摘する。

  後援会は、県議の後援会とも重なり合うだけに思いは複雑だ。後援会幹部の一人は「両方とも大人げない。棚橋氏も、国益を考えた政治をするということであれば大人の対応をしてほしいのだが……」とこぼす。

  問題が長期化すれば、強固だった保守基盤にしこりを生むことも予想される。後援会幹部らは「衆院解散までにはきっちりしてほしい」とし、仲介役の出現を祈っている。


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