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選挙・議員関連情報スレ
1099
:
とはずがたり
:2003/09/28(日) 13:58
>>1094-1095
亀裂歓迎。民主の候補者まだぁ〜?
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/miyagi/index.html
衆院3区 自民公認予備選 西村氏が快勝
「一致団結」どこまで
安藤氏支持派 選挙応援にため息
「しっかりと一致結束して戦っていきたい」−。仙南地域で自民党支持者を二分した衆院宮城3区公認候補の予備選挙で27日、白石・刈田選挙区選出の安藤俊威県議(45)を下した西村明宏氏(43)はこう強調した。だが、安藤氏を推した同僚県議らの反発は大きい。11月実施が確実な次期衆院選までに、県連は三塚後援会を分裂させた両陣営の溝をどう埋めるかが課題となりそうだ。
三塚氏の突然の引退表明に端を発した今回の予備選挙。後継指名された西村氏が衆院選に意欲を見せるなか、安藤氏はいったんは「出馬はない」として裏方の調整役に回った。しかし、後援会関係者らの「地元に縁もゆかりもない人を快く応援できない。このままでは地元が乗っ取られる」とする声に背中を押され、名乗りを上げた。
今月1日の告示以降は両氏の一騎打ちが激しさを増し、西村氏を推す三塚氏側近の仙台市議らと、安藤氏を推す地元県議らの対立も鮮明に。脱三塚ブランドを掲げ、地元出身の強みをアピールする安藤氏陣営に対抗し、西村氏も選挙区内の党員宅を1軒1軒回って浸透を図った。
923票を得て快勝した西村氏は、27日夕の記者会見で「三塚氏の秘書として仙南のことはよく知っている」と訴えた。一方、720票で“三塚氏後継”のブランド力に屈した安藤氏は、「ともに戦ったみなさまの期待に応えられなかった」と振り絞るように語った。
両氏は予備選の前に「当選した候補者を応援します」という誓約書にサインしている。村井嘉浩・党県連幹事長は「議席を守るためには挙党態勢を組むことが必要」と訴え、週明けから西村氏とともに各県議をあいさつ回りすると表明。
だが、安藤氏は西村氏の選挙運動への応援について「支部内の県議とよく相談してやっていきたい」と明言を避け、安藤氏を推した支持者らもじっと前を見据えたままため息をついた。
衆院宮城3区をめぐっては最大のライバル、民主党も候補者擁立が難航。安住淳・県連代表は「若く、コンセプトのある候補者をじっくり選びたい」と話す。共産党は党県委員、高橋光二氏(52)の擁立を決めた。
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