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選挙・議員関連情報スレ
1084
:
とはずがたり
:2003/09/27(土) 01:35
江藤亀井派(江藤)vs上杉参院議員=黒木県議ですか…。
前回の参院選小斉平敏文vs長峯 基はどういう構図でしたっけ?
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news02.asp?kiji=2691
2003総選挙−予想される顔ぶれ 2区
自民党江藤・亀井派の江藤隆美会長(78)=当選10回=の長男で、元政策秘書の拓氏。県議で自民県連政調会長の黒木健司氏=児湯郡選出、4期。共産党公認の党県委員、内山定雄氏。この3人が立候補を表明し、民主党も候補者選びを進めている。
前回00年の衆院選の得票率は、隆美氏が約67%、2位の民主党の女性候補は約24%、共産党候補は約6%だった。
隆美氏は8月17日、小選挙区から立候補しないことを表明し、拓氏を後継指名した。拓氏も同日、立候補を表明した。ただし、隆美氏は政界からの引退については明言を避けている。
拓氏の表明に先立ち、隆美氏の後援会は幹部の会合で支援を了承した。世襲批判の声もあるが、拓氏は「長年秘書をしてきて自分の言葉で政治に発言したくなった」と、国政にかかわってきた「実績」を強調する。
黒木氏が立候補を表明したのは、今月5日夜。直前の後援会役員会で支援の了承を受けた。県議として「県内状況はよく知っているという自負がある」と話す。
後援会幹部は、江藤氏が小選挙区から立候補しない流れを「こんなチャンスはない」と感じた、と話す。黒木氏も、隆美氏が立候補するなら「手をあげるすき間もなかった」と認める。
黒木氏は、江藤氏派と対立関係にある自民参院議員の上杉光弘氏(61)=当選3回=に近いとされる。上杉氏は来夏に改選を迎えるため、「静観が得策」とみる関係者もいるが、「江藤氏派対上杉氏派」の対決構図が浮かび上がるのは必至との指摘もある。拓氏も黒木氏も自民へ公認申請する方針で、激しい公認争いが予想される。
共産党県北部地区委員会は昨年9月、内山氏の擁立を発表。内山氏は会見で「無駄な税金の使い道を正す」と話した。最近は毎週、街頭演説をしている。
民主は前回衆院選で、中央の党本部が公募した女性を立てた。今回も重要地点と位置付け、地元で擁立作業を進めているが難航。前回同様、党本部からの「落下傘候補」となる可能性もある。
公明党県本部は、比例区に力を注ぐ。自民との選挙協力は「白紙。要請があれば検討する」という。社民県連は候補擁立を模索中だが、困難視されている。
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