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主音名固定型階名唱(「移動サ」)の提案
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:
Bhaashendradatta
:2009/12/18(金) 01:29:01
十二音技法に基づく音楽(十二音音楽)はどう歌うのかについて
「移動サ」は、音階を歌うのが主眼であり、七音音階をその標準として
考えてある。従って、十二音音楽のような、音階を形成しないことを
前提にした音楽は、本来の対象ではない。
しかし、十二音音楽も一種の音階であるという考え方もできるので、
拡張を考えると、次のようになる。
十二の音を音階を構成するものとして対等に扱う音楽なので、母音だけを
変えたものと子音だけを変えたものと、構成の違う階名が混在するのでは
「移動サ」の基本設計思想にそぐわない。
そこで、5つの子音を追加して、次のように並べる。
「S・R・G・V・Ch・M・Th・P・Dh・N・J・Kh」
この中で、精確には、Th,は反舌音であり、Kh,は摩擦音化したものとする。
これら各々全てに母音 A,を加えて、オクターヴをカナ表記すると、こうなる。
「サ・ラ・ガ・ヴァ・チャ・マ・タ・パ・ダ・ナ・ジャ・ハ・サ」
上のサからの下降は、
「サ・ハ・ジャ・ナ・ダ・パ・タ・マ・チャ・ヴァ・ガ・ラ・サ」
サの位置であるが、テーマの音列の最初に出てくるときの先頭の音をサとし、
のちに明らかな転調(転高)があれば、そこでサの位置を変えて読み替える。
このようにすれば、既述の他の「移動サ」と矛盾なしに、十二音音楽を
階名唱することができる。
このために追加された「ヴァ・チャ・タ・ハ・ジャ」の5階名は、原則として
母音交替を行わない。音数の多い音階を歌うときにのみ、スポット的に現れる
追加階名である。
他の例)音階「サ・リ・ギ・マ・ポ・ダ・ナ・ハ・サ」の“ハ”。
(七つの子音を使ってしまった次の八つ目の音として、ヌと言うのでなく
ハを適用している。八音音階。)
しかしもし母音交替をするときは、「サ」の交替に準じた音程関係とする。
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