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主音名固定型階名唱(「移動サ」)の提案
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:
Bhaashendradatta
:2009/12/09(水) 22:49:19
1オクターブの間を、7個の二度音程で区切るとして、その二度の種類に、
南インドで実際に使われるのと同様に、短二度・長二度・増二度・重増二度が
あるとすると、一つの主音に対して、全部で413種類の七音音階ができる。
(ハ長調もヘ長調もト長調も区別なく一つの「長音階」、というように数えて、413種類)
それらの全てが同じように音楽的満足を生むわけではないが、「移動サ」では
全てを階名で歌い分けることができる。
西洋流の「ドレミ」の使い方では、最大でも、そのうち21種類までしか対応する
ことができない。対して南インド音楽では、72種類を基本的とみなしている。
西洋流の階名に慣れている多くの日本人にとっては、インド音楽の旋律の多くは
階名に当てはまらないものであり、従って、すぐには覚えられないのである。
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