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生活及び社会雑記

4近藤 貴夫:2008/07/13(日) 10:30:02
「ニートはどうして男だけなの?」 そんな疑問が正しくないワケ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000001-jct-soci
(J-Castニュース→Yahoo!Japanニュース)

ニート(NEET)の問題は、私にとっても他人事ではありません。
私自身は幸いにも紙一重でそうならなかったし、もし今から失業しても
ニートとは呼ばれない年齢にも達しました。

しかし、学生時代までずっと、自己把握(意識)の強い混乱感があり、
それを解決しないと社会生活などとても……、という強迫観念と恐怖感が
ありました。その対処のために哲学科という、就職対策とは縁遠い学科に
進んだのだし、就職時のために実務の勉強をするとか、資格を取るとか
いったことには、全く関心が向いていなかったのです。
それに、バブル崩壊による景気の後退が始まった時期から、阪神淡路
大震災が起こった頃がちょうど就職の時期にあたりまして、もう少し
遅れていれば、「就職氷河期」のもっともっと厳しい状況に置かれて
いたに違いないのです。
もともとが、社会適応に困難を感じていましたから、「ニート」や
「引きこもり」と自分が呼ばれる状況になっていたかもしれない可能性は
非常に高かったと思っています。

その中で、どうして「ニート」に男性のイメージが強いのかを論じたのが
上記の記事です。

理由の一つは、「家事手伝い」という立場を公言できる女性に対して、
男性は(たとえ本当に家事や介護の人手がなくて家のことをしていると
しても、だと思いますが)そうは言えない状況があるためのようで、
「家事手伝い」の人をニートに含めれば、ニートの男女比は半々なのだ
そうです。
もう一つは、男性はいきなり正社員やフルタイムの労働者となることを
周囲から期待されるのに対し、短期の派遣やパートから徐々に社会復帰
するには、女性の方が道が比較的広いということが言えるようです。

男女とも、客観的状況は厳しいです。
しかし、私には、同世代の女性の方がまだ、文化的生活を享受し、精神的
にも柔軟性を保てているのではと感じます。男性の方が悲壮でしょう。
文化的教養的サークルに入るのも、芸術の鑑賞も、旅行に行くのも、健康や
ファッションに気を使うのも、男性の方が裾野が狭そうなんですよね。
そういう男女差にも、もっと目が向けられていいと思います。


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