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阿耨達池

12sukhavati:2002/10/24(木) 04:31
> 亡くなった人を「ほとけ」と云うのは。中国人や日本人は輪廻転生をインド人や
> チベット人のようには信じないから、この世だけの修行で成仏できる(「頓悟」)
> という教えしか流行らなかった。

あくまで余談として受け取って頂きたいのですが、浄土真宗のように「修行など必要と
せず、他力本願で悪人でも阿弥陀如来が救ってくださる」という思想がある一方、例えば
「石の上にも三年」のような苦行をしなければ「悟り」が開けないとする宗派もありますね。
その昔、一休が自分は悟った!と確信して師の華叟をたずねたところ、華叟は「それは
まだ羅漢の悟(利己的な解脱)に過ぎない」といった話は後者の例になりますか。
すると、死ぬことによってオートマチックに「成仏」できる(修行は特に関係しない)絶対他力
と、禅のような絶対自力、それに輪廻転生の世界が入り乱れてさまざまな文化を生み出した
と考えられるような気がします。

#生意気なことを書きましたが、これが私の今の偽らざる(羅漢的)理解です。いろいろと
教えて頂ければという・・・虫の良い考えです!(笑)


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