したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

創作メモ

48管理人:2012/03/18(日) 18:09:05
済=允恭、興=安康、武=雄略。これはまあいいとして、
珍=反正、と、なるわけだ。そして、
讃=仁徳四世!

まさか自分でもこんな結論が出てくるとは思わなんだわ。学界が鼻で笑いそうな結論だなこれは。
四世かどうかは知らんけどね。さすがに仁徳一族が全員長生きってのは考えられん。
つまり、記紀の応神・仁徳代における外交関係記事ってのは、仁徳三世・仁徳四世代の記事というわけだ。
応神・仁徳の記事は悉く「応神・仁徳・二世・三世・四世」のどれかに振り分けられるのかもしれない。
場合によっては、二世の子供がヤマモリ・ササギ=三世、ウジノワキ、ってなことになる可能性もあるわけか。
ただ、武内宿禰と茶番をやったり、襲津彦の娘と結婚したりする仁徳は
存在したと考えられるので、その仁徳は真・仁徳でいいと思われる。

また、4C末に百済・新羅の覇権を高句麗と争うくらいになるわけであるから、その時期までに国内で
3Cのような大きい乱れがあったとは考えにくく、宇治大王崩御以降は、仁徳系王朝が継続していたと思われ、
不確定要素が大きいのは承知であるが、宇治は真・仁徳の前に置きたいところである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板