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創作メモ

31管理人:2012/03/15(木) 23:28:38
応神〜仁徳期の主な登場人物
①武内宿禰 >>25
②ホムダワケ(応神)
③オオヤマモリ
④オホササギ(仁徳)
⑤ウジノワキ

さんざん書いてきたが、4Cの事績が悉く応神・仁徳のものとなっているのは、やはり両者の存在感が
伝承において際立っていたからだろうと思われる。応神は劇的な政権交代を果たした新王として、
仁徳は長期安定政権を築いた主君として(証するものは記紀しかないが。管理人の妄想です。)。
そこで管理人は仮説を立てるのであるが、仁徳は応神政権成立までのゴタゴタを回収することができたのではないか? と思っている。
平たく言うと、旧纏向陣営と旧九州陣営の内輪モメを解決したのではないか、と考えているのだ。
それを暗に示すのが、オオヤマモリの反逆・謀殺、および、ウジノワキの自殺、なのではないかと思っている。

①武内宿禰について。これは>>25で述べたが、管理人の見立てでは旧九州陣営の実力者であり(王子とかかもしれん)、
神功・応神政権成立の功労者である。しかし、それゆえに、困ったことが起きてしまうのである。


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