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情報テクノロジー学科スレッド
512
:
名無しさん@青学生
:2003/07/09(水) 00:39
そしたらとりあえず台形公式だけかいときます
台形公式
点と点の間を直線で結び台形型の面積をたしていく方法(だと思う)
x0からxnまでの全区間をn等分し、その間隔をhとすればh=(xn-x0)/n=xi+1 -xi
各区間を近似する直線がy=f(x)=ax+bで表されてるものとする
x[i]からx[i+1]までの面積は
∫[xi〜xi+1]f(x)dx=∫[xi〜xi+1](ax+b)dx=(1/2)(xi+1 -xi){(axi+1 +b)+(axi+b)}=(h/2)(yi+1 +yi)
で台形面積の総和はΣ_[i=0,n-1](h/2)(yi+1 +yi)=(h/2){y0+2(y1+y2+y3+・・・+yn-1)+yn}
=(h/2)(y0+(2Σ_[i=1,n-1]yi )+yn)
プログラムには関数fのreturn sqrt(x);のところを求められている関数にして、積分区間はaとbの値を変えれば出ると思う
(誤差を出すところはf(x)=sqrt(x)のときだけなので消してもいいんじゃないかな?)
>>510
なるほど、ゆっくり考えて見ます。
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