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農薬は恐し、されど野菜は必要
1
:
ぴお
:2002/08/30(金) 11:17
煮たり焼いたりしても、毒性となる物質は吸収されていて、環境循環
(まず人体・野生生物・家畜など)するのでしょう。
2
:
みょう
:2002/08/31(土) 12:28
果樹園の露店で取材してきました。(数千円かかってます。)
「まず、農薬を使う作業っ者が、本人がやられないんだkぁら大丈夫。
家庭だって、キンチョ−ルで蝿か蚊や虫を落としているでしょう。
農協の研修会のみでなく、りんごの栽培研究会等もあります。
農薬の規制は厳しくなっています。
前日に使っても安全なものもあります。
例年15回の消毒を今年は7回ですみました。
かぶとむし飼育のほうは・・・もう死んださ。
いろいろ手広く出来ない。すべて自家製ですよお。」
3
:
みょう
:2003/09/14(日) 15:41
去年と同じところで聞き込みをした。(すうせねんかかっています)
稲のほうもやってるのですか
「いもちでやられているのは、黒いところ。8割いけるかというところ」
いもちは、消毒できないのですか。
「できるけど、農薬の規制が強まりやれない。籾殻の部分に集中するから心配ないのだが。
何度もいうが、農民がやられないんだから問題ない。
キンチョーるとおなじ、燐系で匂いが無い。家庭用薩長財は香料を入れてる。
(殺虫剤か)
田を見て、刃先が高く稲穂が隠れれば実っていることになる。(葉の先か)
穂首のところが枯れる「いもち」と
穂先が枯れる「いもち」の2種類があり、これは、穂首が。」
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