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技術的特異点/シンギュラリティ
152
:
名無しさん
:2025/05/12(月) 18:50:00
Kenn Ejima @kenn
OpenAIの最近の動き、とくにWindsurfを買収したりCEO of appsを任命したりなどの「モデル開発よりもアプリ層への進出」が活発な理由についての明快な解説。 シンプルに言えば、サプライチェーンのどこかで独占
的なポジションを得ているプレイヤーがいれば利益はそこに全集中する、というもの。このような場合、そのプレイヤーはサプライチェーンの上流や下流に進出する必要がない。 以前はモデル層とアプリ層(ChatGPT)の両方で圧倒的地
位にあったOpenAIだが、CursorやWindsurfといったアプリ層で強力なプレイヤーが現れて、モデルは自由に切り替えるものになった。その結果、サプライチェーンの上流であるモデル層の立場が弱くなり、下流にも進出して
垂直統合する必要が出てきた。 古くは「水平分業のMicrosoftと垂直統合のApple」と言われてきたように、OpenAI(というかSam Altman)はさらに上流のチップやデータセンター(Stargate)やエネル
ギー(Helion)まで野心を隠してないので、AI界のAppleのような存在になることを目指していると感じる。そして各レイヤーの統合も上手いので、実際にそれを実現できそうな気もする。 まさに3Dチェスのムーブだと言える。
--- 以下原文 ---- OpenAIがWindsurfを買収し、「アプリケーション部門のCEO」を任命した件について、私なりの見解を述べます。 かつて大手通信会社が支配していた時代に「ホールセール移転価格(whol
esale transfer pricing)」という概念が広まりました。これは簡単に言えば、サプライヤーがバリューチェーンの他のすべてのレイヤー、特に「消費レイヤー」から利益を吸い上げる力を持つことを指します。極端な例
では、その力があまりに強すぎて、スタック全体の利益を(ほぼ)すべてサプライヤーが吸収してしまうこともあります。たとえば、ビートルズのような独占的コンテンツを持つレコード会社が、音楽ストリーミングサービスから利益を吸い上げ
るようなケースです。このように、ある業界に対して独自の供給者である限り、垂直統合(=自社でアプリやサービスも運営)する必要はありません。 OpenAIもこれと同じ状況にあるように見えていました。
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