アリゾナ州務長官エイドリアン・フォンテス、グアンタナモ湾で絞首刑 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)https://www.realrawnewsj.com/
👉2020年の大統領選でトランプ氏が敗北した形にされたすぐ後、私はアメリカ全州を鳥瞰図のように霊視し、不正集計が行われた州を発見しました。中でもジョージア州やアリゾナ州の不正は酷いものでした。アリゾナ州は真っ黒く見えるとツイッターに何度も書いたのを、私のフォロワーさんはご記憶だと思います。アリゾナ州が不正集計をやったことは霊視では明々白々でした。ところが、地上ではドミニオンの集計機の細工を検証するフォレンジック(法医学調査)を抵抗に遭いながら地道に各州毎に行うなどして証明しなければなりませんでした。その結果集計機には多くの問題点があることを専門家が分析して発表したのです。それでも2020年のバイデン勝利という大嘘が事後的に覆された州は一つも無く、偽票や不正な集計機の証拠が廃棄されました。限りなく怪しいのに何も結果が修正されない。選挙不正が成功すると、どんなに手を尽くしても事実上の力が強ければ隠し通せてしまうことが証明されただけでした。今日ご紹介するのはそのアリゾナの不正の中心人物だった州務長官が処刑されたニュースです。4年前に霊視で見た真っ黒なアリゾナ州が蘇って来て昨日のことのようです。霊視では一瞬にして捉えられた結論がやっと地上で証明されたのかと感慨深く又やるせない気持ちです。見えない物や嘘は口や嘘のデータで何とでも曲げられます。霊視結果というものを世間は信じませんから、私が言っても引用されることはありません。それでも多くの人は耳をダンボにして私の言うことを聞いています。そのかわり皆さんが、その結論にそった物的証拠を挙げて主張してくれます。それはパワフルです。だから私は、自分の発言が直接に取り上げられることがなくても、それで良しとしています。もし目に見えている通りのことが真実だとしたら、世界はこんなに苦痛に満ちていませんし、不幸な人がこんなに沢山いるわけもありません。このように悪のはびこった倒錯の世界では、大事な事や真実はいつも見た目と逆であり、人の目には隠されているのです。