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精神医療の真実
49
:
名無しさん
:2025/10/07(火) 03:39:01
児童精神科医ビーダーマン博士と製薬会社との癒着問題
2008年6月8日ニューヨークタイムズ紙
2008年11月25日ニューヨークタイムズ紙
2008年12月31日ニューヨークタイムズ紙
2009年3月19日ニューヨークタイムズ紙
2009年3月27日ニューヨークタイムズ紙
特に、ビーダーマン博士がADHD治療薬の製造・販売をする製薬会社から多額の金銭を受け取っていた頃、積極的に来日しています。
また、その頃にストラテラの臨床試験が開始されています。
そして、2008年5月(つまり、ビーダーマン博士が摘発される前)には、国の発達障害施策の中心的人物であった鳥取大学の小枝達也氏らがわざわざワシントンDCにまで足を運び、ビーダーマン博士を囲ったRound-table meetingを開いています。
小児科臨床2009年Vol.62 No.1には、ご丁寧に日本の精神科医らがビーダーマン博士と共に写った写真が掲載されています。
こういった人物が現在の発達障害支援に大きく影響を与えていることを市民は知らないといけません。
日本のマスコミは、米国で連日の大ニュースになっているビーダーマン博士のスキャンダルを是非取り上げるべきです。
いくらでも情報を提供します。
発達障害支援が、科学ではなく、不正や癒着、犯罪によって推し進められている現実を知り、日本の子どもたちを守りましょう。
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