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精神医療の真実
31
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 09:28:22
「精神医学と反精神医学」
秋元波留夫(著)金剛出版 1976年5月31日
(立命館大学生存学研究所 アーカイブス(arsviドットコム)にも記載有り)
歴史的に見た反精神医学
狂気は存在する、しかしそれは疾患ではない、精神科医は、たんなる神話にすぎない精神疾患という狂気の人の自由を奪い取り、精神病院と称する”強制収容所”に隔離・監禁して、体制権力の手先としての役わりを果たしている、というのが、現代の反精神医学に共通する主張である。
しかし、狂気は疾患ではなく、それゆえ、医学の対象ではないという主張は、現代反情神医学がはじめていいだした独創的な着想なのだちうか。決してそうではない。
医学史が教えているように、狂気が疾患として認識されたのは西欧ではルネサンス以後であり、それまでは長い歴史を通じて、例外はあるにしろ民衆はもとより、医師までが狂気は病気なんかではなく、悪魔の仕業だと考えていた。
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