CIAと精神医療－精神病と精神病院の真実

8：名無しさん：2025/06/09(月) 05:51:35: ・現在、ライシャワー事件は、日本の19歳だった統合失調症患者が起こしたなどとAIなどが書いているが、当時の日本には統合失調症という病名は存在しない。
この病名は、1900年代初期にスイスの精神科医Eugen Bleulerが考案したSchizophreniaのことであり、日本語では精神分裂病と呼ばれた病名を2000年代にSchizophreniaを統合失調症と邦訳して挿げ替えただけで、その診断基準は年代ごとに様々に変わり、現在に精神病とされる具体的な症状はやはり何ら書かれておらず、社会的・常識的に容認できない行動や言動の例が書かれているだけである。
現在で言うところの「電磁波で攻撃されている」といった具体的な文言も診断基準のひとつだが、100年以上前に電磁波が人体にどんな影響を及ぼすか関心を持っていた市民などいるはずもなく、そんな訴えがあるはずもなく、中世の欧州でそうだったように、為政者やそれに近い人物らが、単に気に入らない言動や行動を症例と決めて診断名を付け、除け者にするために悪用しているだけである。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板