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CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実
18
:
名無しさん
:2025/06/09(月) 10:58:29
・こういった地球の電磁界と生体との密接な関係と仕組みについての理解が広まらないのは、軍事機密としての悪用目的から、単に世界規模で学術界が買収されていたり、研究が妨害され、隠蔽され続けてきたことが原因であると予想できる。事実、現在まで続く電磁界の生体影響における熱効果と非熱効果の論争は、高周波が軍事レーダーに利用され始めた約100年前に遡り、ロックフェラー医学研究所病院の医師らが非熱効果を主張する学者らを批判し、圧力をかけていたことが批評文献に書かれている。
・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を長時間にわたって曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を制限する血液脳関門(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい蛋白質(アルブミンなど)が脳内に侵入することが実験結果から示されている。
・これにより、栄養物を運搬する働きがあるアルブミンとの結合能を持つ脂溶性の薬物が脳内に侵入し、予期せぬ副作用が増大する可能性がある。
・CIAはマインドコントロール計画で精神科医を登用し、電気ショックや薬物を併用して尋問する手法を開発していたことが公になっており、事実、ベンゾジアゼピン系の抗うつ薬であるクロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果による悪影響の調査結果が存在する。
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