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CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実

17名無しさん:2025/06/09(月) 10:21:08
・シューマン共鳴波についてウェブ検索すると、優先表示されるのはスピリチュアルだったりオカルトではないかと疑うような情報ばかりだが、30から60μT(マイクロテスラ)の地磁気とわずか数ピコテスラ(地磁気の数十万分の1程度)のシューマン共鳴波の組み合わせが、地球全体の人口集団の脳波や心臓の鼓動のリズムと同調していることを示唆する研究結果や調査結果がいくつもあり、極低周波の超微弱な一定強度帯でのみ観察される細胞膜のカルシウムイオンの脱分極・再分極といった活動電位への効果を含め、地磁気とシューマン共鳴並みの組み合わせが生体内のいろいろな生化学反応に関与していることを支持する実験結果がたくさんある。
・地磁気は地球のダイナモ運動がら生じる直流電流と磁力線であり、この磁力線は地球上のどこでも、深海から空まで、鉄筋コンクリートであれ分厚い鉄の壁でさえ遮られることはなく、あらゆるものを貫通し、地磁気の変動は生体外の試験官内の特定の反応物(酸化還元など)の微細な生成量を変えたり、生体内でも脳波やホルモン分泌などに影響することを示唆する実験結果がいくつもある。
磁場中に存在する荷電粒子がローレンツ力を受けて回転運動するのは電磁気物理学の基本原理であり、地表に存在する、あらゆるイオンやプロトン、電子も当然にその力を受け、生体内であっても例外ではない。
・宇宙開発に関わったロシアの科学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に長時間晒されると、体温調節や免疫機能、精神に異変が起こると説明し、生体電磁気の研究の先駆者であり、「クロスカレント」の著者でもあるアメリカの故ロバート・ベッカー博士は、同著の中で、宇宙開発の際、船内に地表の地磁気環境を模倣する装置を設置する必要性を宇宙開発に携わる学者に助言したと述べている。


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