CIAと精神医療－精神病と精神病院の真実

16：名無しさん：2025/06/09(月) 09:20:29: ・電磁波の生体影響の研究では、パルスしたり変調したマイクロ波の照射によって、照射を受けた脳半球側でだけ脳波の興奮性が増大したり、脳内のアドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニン、フェニルエチルアミンといった様々な精神疾患の指標とされる神経伝達物質の分泌や反応が変わったり、枯渇するといった結果が多数、示されている。
マイクロ波の生体影響の研究は100年以上前からあり、アメリカの海軍の報告や旧ソビエト連邦の職業調査でも曝露によって起こる典型的な症状が纏められ、これらは先述のとおりマイクロ波病やマイクロ波疾患、マイクロ波症候群などと呼ばれている。

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