[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実
15
:
名無しさん
:2025/06/09(月) 08:25:42
〇精神病と電磁波の関係
・先述のとおり、アメリカでは1980年代から、いちはやく商用携帯電話サービスが始まっていたが、時期を同じくしてアンテナを設置した各地で慢性的な疲労、イライラ、怒りっぽさ、睡眠障害、めまい、抑うつ症状、偏頭痛、不整脈といった症状を訴える人々が突如、現れたことが文献に記されている。
・1990年代に基地局の整備が始まったドイツでも、ADHD(注意欠陥・多動性疾患)の処方額が80倍以上に跳ね上がっている。また、共産圏だった東ドイツと比較して、西ドイツではアレルギー症状に苦しむ人々が著しく多く、ドイツの学者らはこの原因について、東ドイツで定められたマイクロ波の曝露制限値が西ドイツよりも遥かに厳しい数値だったことを挙げている。
・日本でも、こういった症状が突然現れたり増えだしたのは、携帯電話の基地局網が急速に整備され始めた1990年前半頃からであり、それまでには殆ど見られないか、症状によっては存在すらなかった。
・商用携帯電話の基地局の整備と普及の開始と同時期に、突然、世界各地で増大した上述の症状群は、近年になってから精神疾患と見做すようになった症状群であり、冷戦期に旧共産圏などで行われたマイクロ波の職業暴露の調査で判明した、マイクロ波の暴露の典型症状であるマイクロ波病(マイクロ波疾患、マイクロ波症候群)と呼ばれる症状と完全に一致している。
・こういった症状群は、電力送電網や通信網を施設せず、工業化しておらず、欧米へ留学し、教育を受けた精神科医がおらず、精神医療システムそのものがなく、関連する法制度もない(あるいはそういった拘束や影響が及ばない)開発途上のアフリカやアジアの国々や未開の辺境地でも同様に、殆どまたは全くみられない。診断する専門医がいないからではなく、具体的な症状そのものがない。
そんなものが大量に発生すれば、社会問題となったり、古い文書にも類似の症状の記述が見つかるはずだが、そんなものは世界中のどこにも、精神病院と精神病が生まれた当時の近代化前の欧州でさえ、見つかっていない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板