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CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実
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:
名無しさん
:2025/06/09(月) 08:05:24
・一方で、近年になってから精神病と見做すようになった、その典型である睡眠に関連した異常(周期や質)、疲労(疲労の改善がない状態)、思考や行動の鈍化、筋肉の反応速度や調整能の低下、学習能力や記憶力や集中力の低下、認知判断能力の低下、過敏性(光や音などの外からの刺激に対する反応の閾値の上昇、侵入物質に対する生体内の防御反応、たとえば化学物質過敏症など)、イライラや怒りっぽさ、多動性、感情障害といった具体的な症状は、ここ半世紀ほどの間に突然現れ、増えてきた症状であり、中世のピネルの記述を含め、古い精神病の著述やカルテにさえ、一致する具体的な症状は一切記されていない。
そもそも精神病は元来、生物学的な症状の分類ではなく、行動や言動の逸脱・・・これは要するに政治および社会的な逸脱ということであり、それを措置入院や医療保護入院といった精神病システムと法律を作って、不都合な人物の排除に悪用したり、単に医療業界とそれに関係する業界(保険業界など)の収入源にしたり、障碍者雇用と銘打って奴隷搾取しているだけのことであるから、当然と言えば当然である。
こういった機構と法制度は、単に一部の層にとって不都合な人物を村八分にするのためのものであり、それが医療業界を中心に国から予算を引き出して患者を食いものにする公共医療ビジネスと利害が一致し、特に1990年代以降に拡大してきただけである。
・精神科医や警察による妄想や幻聴、幻覚といった表現も非常に抽象的で、そういった訴えが妄想や幻聴や幻覚であると証明できる証拠がないだけでなく(例えば大麻に含まれるテトラヒドロカンナビノールが脳内のカンナビノイドCB1受容体を刺激することで快楽や幻覚、鎮痛といった作用を引き起こすといったように)、生物学的な仕組みの説明すらない。
・一方で、患者とされる人々が実際に訴えることがある、例えば何かが触れる感覚、虫が這うような感覚、電気ショックのような感覚、脳内でだけ起こる爆発したような感覚、周囲の人には聞こえない患者とされる人々にだけ聞こえる音、物が動くといった具体的な体験や現象は、以下に記す大脳への五感や感情増幅の送信、および指向性の超音波や電磁波による音声送信や音圧波を生成する技術、パルス電磁波の照射によるフレイ効果といった学術研究に示されている生物物理的な仕組みと、特許などにある特殊な遠隔技術によって説明および実現可能なものばかりである。
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