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CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実

13名無しさん:2025/06/09(月) 07:28:33
診断名の根拠が行動や言動にしか基づかない独断であり、生物学的な指標と検査がないということは、古今東西、同じ診断名であっても同じ生物学的な逸脱を証明しているわけではないということである。
日本では、明治や大正時代には、癌と結核の正確な臨床判別さえ難しく、精神病名とその診断をめぐっても、あいまいさから混乱が起こっていたことが当時の新聞などに書かれている。
・診断の基準は行動や言動にしか基づいておらず、口頭の問診だけで病名を付けることができるということは、病を装って訪れるお客さん(これを精神医療では患者と呼ぶ)に好きに病名を付け、処方を施し、逆に患者の体や脳に何らかの生物学的な異変が本当に起こっていても、口頭のやり取りにそれが現れていなければ、その生物学的な逸脱を正確に見抜けないということである。
・要するに科学に基づく指標と検査なしに、勝手に判断して病名を付け、診療報酬の点数を稼いで国から自由にお金を引き出し、都合が悪いと仮病ということにもできる、公共の病気ビジネスであると見做すことができる。従って、司法の判断根拠となる精神鑑定も、生物学的かつ科学的な指標と検査がないため、科学的に正確な判断とは言い難い。


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