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CIAと精神医療-精神病と精神病院の真実

10名無しさん:2025/06/09(月) 06:23:19
・1990年代の日本で、それまでには皆無だった睡眠障害やうつ病が突然現れたり増大した時期は、プラザ合意後の為替変動や派遣業の拡大により輸出産業の利益が大幅に減少し、中小企業が大量に倒産し、就職氷河期が到来し、失業者や貧困層が増大した時期であり、マイクロ波の技術の発展により携帯電話の基地局の設置が始まった時期と一致している。
・携帯電話をいち早く商業利用したのは1980年代のアメリカだが、この頃のアメリカでも携帯電話用のアンテナを設置した各地で集団の不眠や不整脈や慢性的な疲労の集団発生が報告された。
・日本の2000年代以降のこころの病、大人のひきこもり、認知症といった社会問題も、それぞれベビーブーム世代の中年化、高齢化といった人口動態および時期と、失業者や貧困層の増大期とが完全に一致している。
・2000年頃の日本で広まった「こころの病」という語句も、グラクソスミスクラインなどの外国製薬企業が展開した販促宣伝のためのキャンペーンの一環であり、まさにそういった社会問題が起こっていた最中に計画的に行われたプロパガンダであり、失業者や貧困層の増大という問題を以下に記す電磁波の技術によって向精神薬ビジネスに還流することで逸らす目的があった可能性が強く疑われる。


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