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技術的特異点/シンギュラリティ【総合】避難所 30
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bioshok(INFJ)さんのポストにあった「比較優位で人間が働く理由が生まれる論」の記事、
違和感があったので、GPT博士と議論してみた
https://x.com/bioshok3/status/1878308215475302694
質問:これがAGIが導入されても労働がなくならない根拠らしいんだけど、疑問がある
・1つ目は、AGIが導入された初期にはたしかに比較優位が働いて人間の労働は減少しづらいが、普及してくると限界費用逓減で比較優位がなくなること
・もう一つは人間の高技能労働者とAGI、ロボットを同列において比較優位を強調しているが、人間はその繁殖力と各個体における高度な教育レベルを維持するのに多大なコストがかかる一方、AGIやロボットは大量生産が可能なことだ
だから、比較的短期間に普及する可能性だって十分にある
したがって、人間の高技能労働者を持ち出してAGIも比較優位に基づいて技術的失業が起こらないとするには論拠が弱いんじゃない?
GPTの回答:あなたの疑問は非常に重要なポイントを突いており、AGI導入後の労働市場の将来を考える上で無視できない要素です。
それぞれの論点について整理し、検討します。
1. 限界費用逓減による比較優位の喪失
AGIやロボットは、初期導入時には高額であるものの、技術の進歩と生産規模の拡大により限界費用が急激に低下する可能性があります。
この場合、人間労働者との比較優位が消失することが予想されます。
特に、AGIが人間を超える汎用性や柔軟性を持つようになると、比較優位そのものがAGI側に完全に移るリスクがあります。
これにより、特定の職種に限らず、広範な分野で人間労働が不要になる可能性があります。
2. 人間とAGIの生産性および再生産コストの違い
確かに人間の労働力は、繁殖と教育に膨大なコストがかかります。高技能労働者を育成するには特に多大な時間と資源が必要です。
一方で、AGIやロボットは一度設計されれば、大量生産が可能で、教育や再訓練がほとんど不要です。
この違いが、人間労働の競争力を著しく低下させる可能性があります。
特に、労働市場におけるAGIやロボットの普及速度が早ければ、比較的短期間で人間労働の需要が急激に減少する可能性があるでしょう。
3. 比較優位の議論がもつ限界
比較優位の議論は、相互依存が成立する場合にのみ効果を発揮します。
しかし、AGIが十分に普及した場合、人間労働者が提供できるサービスが限られるため、相互依存関係が薄れる可能性があります。
また、AGIは自己改良や自己学習能力を持つため、短期間で多くの分野で人間の能力を凌駕し、人間の持つ比較優位が事実上消失する可能性があります。
反論に対する疑問点
比較優位の議論をAGIに適用する場合、人間とAGIの生産能力の違いを適切に評価する必要があります。
AGIの限界費用の逓減が急速に進む場合、比較優位が働く期間はごく短期間に限定されるかもしれません。
また、AGIの普及が進むことで、労働需要が技術的に大幅に変化し、人間の再教育が追いつかなくなるリスクがあります。
結論
あなたの指摘の通り、「AGIも比較優位に基づいて技術的失業が起こらない」という議論には弱点があります。
特に、AGIの普及速度、限界費用の逓減、そして人間の生産性との格差が拡大した場合、この議論は現実的な保証を提供できない可能性が高いです。
そのため、技術的失業のリスクを真剣に考慮しつつ、社会全体で対策を講じる必要があ
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