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短詩人/Hyperion

585秋魚:2015/09/05(土) 23:49:23
(無題)
・・天候不順。ツーリングさらに一週延期。出発日を決めるとかならず雨予報になる。もともとそんな急ぐツーリングでもない。行程とスポットで調べも遅れているから丁度よいかも。

・・甲府から諏訪をシミュレートする。甲府−韮崎まではなんとかいけそう。韮崎からR17で七里岩ラインにはいる。このライン桃の花咲く春先が抜群のようだ。サイクリストにはけっこうな人気ライン。韮崎ー小渕沢までが七里岩ライン。ここから清里、八ヶ岳に向う道がある。諏訪にゆくにはR17をまっすぐ茅野あたりまでゆく。富士見峠というところまではアップが続く。甲州街道を使わずほんとにいい道らしい。富士見から茅野までは下りになる。が、この道よくわからない。・・ともかくも晴れてくれなければお話にならない。

・・越境台風というのが遠い南の海上に来ている。あたかも台風17号?これの進行しだいで秋雨前線もぶっ飛んでくれるかも。大陸の秋の高気圧がずっと甲州伊那路を蔽ってくれるといいが。

・・諏訪湖周遊はまったく楽なサイクリングだという。天竜川沿いに下り伊那谷も容易という記事もある。甲府−諏訪が難関か。ここをこなせば八ヶ岳方面にもラインが開けてくる。


「花」と「しぐれ」

・・西行と芭蕉。

 今日ばかり花も時雨よ西行忌   井月


井月は、やはり、青梅に来ているな。


   *

 絶品の栗ご飯ができた。

・・先日、たまたま出くわした落ち栗の実を拾った。たいていは虫食いばかりのものが多いが、この日は、艶のあるよいものばかり。人の通わぬ道で拾う人もいなかったようだ。・・さてどうするか。以前筍のあく抜きで奮闘したことがある。栗もアクがありそうだ。・・こんなときインターネットは大変ありがたい。検索すると、かゆいところに手が届いた栗ご飯の造り方レシピーがいっぱいある。そのうち一つの方法で栗ご飯をつくることにした。

 栗ご飯つくりは二度チャレンジした。栗をふたつに分けた。はじめのは余りうまくいかなかったので、結果だけ。栗は皮むきがたいへん。鬼殻という固い外皮は慣れないとめんどうだ。これはコツがある。二度目にはうまくいった。食用とする実の上にさらに薄い皮がある。名称は思い出せないが、ここに強いアクがあるという。これはしっかり取り捨てなければならない。むき実の栗であとは害になるようなアクはないらしい。炊飯器の米に乗せて炊き上げればよい。で、塩と酒がいる。この量加減が最初はうまくいかなかった。塩の量は少なすぎたかもしれない。塩も酒も残るアク消しになったはず。白米の研ぎ方もぬるかったようだ。・・結果、栗ご飯はできたが、ややうす味。栗自体はあまい良いものだった。

 二度目は、今日。白米を丹念によく研いだ。研げば研ぐほど甘みがでるという。玄米と黒米を少々。塩は前回よりやや多めに。多すぎてはいけない。栗は水につけて剥きやすくした。米についてもいろいろある。「ひとめぼれ」などいっても、同じ名で雲泥の差ある。「こしひかり」もそう。たまたま今あるのは、青森産「まっしぐら」。普段の二倍よく研いだ。・・栗を乗せて今回は醤油を数滴。酒は炊き上がってから蒸らしつつ使った。水加減とか栗の数とかいろいろレシピーは無視して勘を頼りで作った。

・・果たして、絶品の美味さだ。この栗ご飯だけでも食がすすむほど。

 酒がよかったかな。千代鶴の四段仕込み。


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