[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
短詩人/Hyperion
486
:
秋魚
:2014/08/06(水) 20:58:53
(無題)
・・自転車乗りたちはあちこち繰り出している。自分も外に出て走ってみるとわかる。暑い夏場ははやい時間で出るに限る。6時に北秋川の払沢の滝を目指した。それにしても嫌な秋川街道。二度と走りたくないと思ったが結局ここを行かざるを得ない。早い時間でなるほど車の数はぐっと少ない。が、ダンプ屋さんは朝が早いらしい。けっこう続く。昼間よりはましでサイクリストもけっこう出会う。大きな坂を登ってしまえば下りは楽だ。途中側道も憶えたし武蔵五日市の駅前までは45分くらいで着いた。・・ここから檜原街道を瀬音の湯のある十里木まで途中道がせまくなってダンプが来るとこわいところがある。最初はここは二度と走りたくないと思った道だが。何度かトライするとうまくなる。甘く見ると事故になるから用心用心。自転車の緊張と集中の時間はすべてだ。
・・「千里に旅立て、路粮(みちかて)をつゝまず、三更月下無何(むか)に入る」と云けむ、むかしの人の杖にすがりて、貞享甲子秋八月、江上(かうしやう)の破屋(はをく)をいづる程、・・
・・芭蕉「野ざらし紀行」の出だし。荘子という人は千里の旅を計するに食料の確保で3ケ月かける。意外と現実的な荘子。芭蕉は気にしない。
・・意図した旅のはじめ。
野ざらしを心に風のしむ身哉
霧しぐれ富士をみぬ日ぞ面白き
・・江戸深川の芭蕉庵からは、富士がよく見えた。東海道中もずっと富士が見えただろう。富士との別れ。これが最初の旅のモチーフか。亡母追悼で伊賀にもどる旅ということだが。
・・わたしのいる青梅から富士はよく見えない。が、河辺の温泉レストランからは夕焼け富士が見える。日の出山登山をした時も途中小さく見えるということだったが、この空気ではあるかなきか。甲州街道大垂水峠を越えたときもたしかに小さく見えた。まったく多摩のエリアは富士は小さい。・・国立の南武線からは冬場はよく大きく見えたものだ。
・・きょうは、滝。日本名選百の滝にはいるのは東京ではここだけ。払沢の滝。武蔵五日市から檜原街道を村役場のあるところまで、以前数馬の湯を訪ねたからなんなく来た。すぐ先の橘橋を渡って左折なら数馬方面、今回は右折。その先払沢の滝入口までは十分もかからなかった。
・・四段くらいになって流れる滝。垂直下降の一番上の滝まで15分ほど歩くという。カフェとかあって本格的な観光の名所のようだ。朝早すぎて余り人も来ていない。山道を登っていくと奥ツ城まで来たか。すでに人ひとり滝の飛沫を受けて瞑想にふける者がいる。身じろぎ一つなし。邪魔するのも悪いと思ったがこちらもやっとの思いで来たばかり。滝壺近くまでしゃしゃり出た。15、6Mはあろうか本格的な落下の滝だ。滝に打たれる修行というのもあるが、水源で水浴はならぬとお触書。あの滝の上はどうなっているのか湖とかあるわけでもなし。しかしまともな流水をみてこれでよし。昔日光の華厳の滝を観たときは涸れていてがっかりしたものだ。流水を慕う蝶などもいて写真をとろうとしたが、こちらと思えばまたあちらとシャッターチャンスを失った。あきらめ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板