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短詩人/Hyperion

367秋魚:2012/01/17(火) 23:56:43
(無題)
・・自転車に飢えてる。Hayabusaに2週間もご無沙汰だ。ハハ今日はよく晴れた。今度は都心ではなく西方の高尾山の麓まで行く。甲州街道を行くのは簡単だが、車がびゅんびゅん。こんな味気ないロングライドはごめんだ。・・ネットで調べてみると多摩川の支流浅川沿いにサイクリングロードがあるとのこと。その終着点がもう高尾だという。で、この浅川CRはとても爽快らしい。CRの穴場ということだ。・・空気入れ、パンク修理セット、替えチューブをリュックに入れて準備万端出発した。片道2時間の行程とみた。・・府中の四谷大橋を渡るのが正道らしいが今回は谷保から近い石田大橋、別名日野バイパスで多摩川を渡った。石田という地名は川向こうとこちらの国立にもあって何でも新撰組の土方歳三の生地らしい。この石田大橋は昔は石田の渡し舟が行き交ったところだ。恐怖の石田橋とは聞いていたが、どんなものだろう。高いところの恐怖はエッフェル塔やサグラダファミリアなどさんざん経験済み。ここから国立温泉から見える万願寺のモノレール駅にまず出ればよい。これはおもしろい。川向こうがわかる。万願寺という寺も気になるがここは高幡不動尊が近い。ここに芭蕉の句碑があって立ち寄ってるのではないかと想像をかきたてる。江戸の大火で芭蕉庵が焼けたとき甲州の都留に移居したというし勝沼にも句を残している。甲州街道で多摩川を渡るのは石田の渡しが似合うと思うが、どうか。大きな川の橋を渡るというのは特別な思いがある。今回のロングライドもたしかにスパークヒットした。

・・新井橋で浅川にでる。ここからネットにあった行き方で終点の陵南公園、高尾に向かう。浅川沿いにどこまでも行くと本当に高尾に行けるのか地理が謎ででもネットの情報を信じるしかない。ひたすらこの道をHayabusaで行くまでだ。・・そうやって実に途中でいろいろあったけどけっこう簡単に高尾の駅まで行けたのだった。武蔵野陵というのがあってここに大正天皇と昭和天皇がお眠りになってるということです。ほんとにおもしろいサイクリングロード。ここには立ち寄らず近くの温泉ふろっぴいを目指した。町田街道をゆくと佐藤製薬の工場があってそのすこし裏手が健康ランドでやっと到着した。なんだ自転車置き場はろくなものではない。はるばる来たのにね。大きく作ってある割には客でいっぱいというのでもない。カラオケのできる宴会場もあってこの手の健康ランドはやや敬遠される傾向がある。自分もさほど趣味ではない。・・二時間二百円というので入館した。露天の天然温泉は塩釜の湯といって何の説明も無いが一応天然であるらしい。まずまず。檜風呂というのが素晴らしい。二三千年前の檜の古木でつくった風呂だという。樹精がいまでも枯れないそうだ。もうひとつの薬膳風呂というのもすばらしい。森下仁丹が提案してできた薬膳の湯はつかってみてほんとに強烈。下手な湯治よりまったく薬効がありそうだ。全体が時代物めいていてタイムスリップもいいとこ。ハハおもしろいね。・・レストランは2階の大広間。カラオケの声が聞こえる。ビールと天丼を注文。カラオケは一曲二百円でやるらしい。天城越え、越冬つばめ、夢芝居、あと知らない歌もあって、もう爺さん婆さんみたいなんがせつせつとやってる。ハハおもしろいね。天城越えというのはいつも人気してる。ハハみんなせつない感性ですね。ハハほんとにおもしろい。このおもしろさはもっと分析したい。ハハ

・・天狗明神みたいな社があって、でかい天狗の赤い顔をデジカメでとりたかったが、怒られそうでやめた。帰りに蕎麦でも買おうとしたが無い。牛蒡菓子というのを買って帰路につく。牛蒡の味がとてもよい。デジカメで写真をとっていたが電池切れになってきた。ごまかしごまかしシャッタをきる。ハハ浅川にはカモ、サギもいる。水が枯れてるとこもある。土手に桜の木がよくある。春はことのほか趣がありそうだ。春にまた来よう。・・このまますんなり帰るのも芸が無い。高幡不動に寄る事にした。もう夕方になっていた。昔来た時より五重塔も立派であたりもずいぶんにぎやかだ。賽銭をあげて願をかけた。が無心だったかも。売店で甘酒を飲み高幡まんじゅうを買ってもう帰ろうか。駅の交番で浅川の新井橋にはどういったらいいかとたずねると親切に教えてくれた。モノレール沿いにゆけばよいと。ハハまた万願寺のあたりから石田橋をわたる。こんどは国立温泉のあたりのホームセンタに寄って買い物でもしていこう。ここまで来たらこのロングライドも終ったようなもの。フレスポでミカンを特売で買ってこれは失敗。Hayabusaにはカゴが無い。ぜんぶ背中のリュックに入れなければでもなんとか20個の有田ミカンを背負いほんとに帰路についた。


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