患者のひとり　闘病記

43：患者のひとり：2023/12/13(水) 13:37:23: 医学界の常識は変更される
ことがあります。

前は
「髄液が洩れることはあり得ない」
と言ってましたね。

コロナワクチンの副作用で
亡くなった人は多いです。
重い副作用で苦しんでいる人も
多いです。

最大多数の幸福追求が
世の常識です。

だからこそ、そこからもれた
少数派は
とても厳しい人生を送る
ことが多いです。

もう来ないと言って
またきてしまった。

でも今度こそもう来ません。

中傷する人間を相手にする
元気も時間もないです。

ブログに書きます。

テレビで目が悪いのに
日雇いの若いホームレスを見た。

そう言う記事も書いています。

私は精神障害者ですが、
精神障害者が価値なしと
言うことはあり得ない。

中傷者にかまうのも、
悪いカルマになると思う。

最後に。ある辞典に
「薬とは生命を救う毒だ。
クスリを反対から読むとリスクに
なる。
だが人間は薬を欲しがる」と。
そう言うものだと思う。

コロナワクチンは、
打ちたくない人には
打たないでいいと言うべきだったね。

お世話になりました。

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