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フランス語フランス文化質問箱

88:2007/08/31(金) 06:37:18
竹下氏の仏語論文について
 Mme.竹下の文春新書「アメリカに『NO』と言える国」を読んで共感を覚えたものです。日本の政治家および官僚に読ませたいとつくづく思いました。
 僕は高校の数学教員だったのですが、各国の数学教育の現状を調べていく内にどうも米・英の行き詰まり感は、氏の指摘する通り、コミュノタリスムに起因するとしか考えられません。弱い立場の人達にしわ寄せがいくというのは日本でも徐々に始まっています。そこで思い切って高校教員を辞し、フランスで数学教育を学ぶことにしました。現在4週間の語学研修をエクスで過ごし、ボルドー大学で引き続きフランス語を学びます。順調にいけば、ボルドー大学の数学教育系大学院へ進み、博士を取れればと思っています。そのとき氏のフランスにおけるグローバリズムに関する仏語の論文を参考にさせていただき、できれば引用させてもらいたいと考えています。氏の論文へのアクセス方法をお教え下さい。


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