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フランス語フランス文化質問箱
122
:
:2007/11/07(水) 14:55:11
負けず嫌い?
早速のご返事有り難うございます。フランス語の勉強も3ヶ月経過しました。授業の中でわからない単語が出てきたり、知らない文法事項を説明されたりすると自分に腹が立ってしまいます。それをいとも容易くヨーロペアンや日本人や中国人の若い娘達に答えられると悔しくてたまりません。今までもそうやって勉強へのモチベーションを高めてきました。
そうは言ってもあまり時間がありません。11月の終わりまでには数学教育の教授とランデヴーを取って、一度自分の意図を説明し、来年度から博士課程に入れるか、またはM2から勉強するかアドヴァイスしてもらいたいと思っています。ですのでフランス語に集中して勉強できるのも年内くらいと思っています。年明けのDELF・DALFだけは一度受験してみようと考えています。
また説明不足ですみません。La ponctuation という課題で、文章に、le point,les points de suspension,la virgule,le point-virgule,les deux points,les guillemets,les paentheses,le tiret,l'apostrophe,le c cedille,le trait d'unionを付け加えなさい。というものです。
特にla virguleにはいろいろな規則があって大変です。しかしアルファベ圏の人間は、推測してできるから簡単なようです。ついヨーロペアンに「どうやって勉強したらいいか?」と尋ねたら「知らないね〜。」と言われたので質問してしまいました。
授業の中で「divan-lit」という単語が辞書に載っているのですが・・と質問したら、そんな使い方は絶対にしない(jamais)と強く否定されたので弱りました。まあ辞書仏語が絶対ではないことはわかりますが、le trait d'union 自体が造語のときに用いる記号だと頭にあったので、「前はそういう使い方があったけれど、今はあまりしない」くらいの答えを期待していました。作家によっては勝手に造語をすると思うのですが・・。そこまで否定しなくてもいいと思ったわけです。現代若者が読むような小説まで読んでいる余裕がないので何とも言えませんが、なんともやりきれない思いです。
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