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鷹目遊里史板

615夕凪:2010/12/07(火) 16:50:46
発禁本のヤマ場 : 娼妓の心得 『廓読本』
●<さて、この洗滌に行くということについて、もっとも注意すべきことがあります。
 ・・・・・ 洗滌にかこつけて、廊下などで他のお客と立ち話をしたり、
 もっとも大切な肝心な時機にはずされて見れば、その不快はひととおりでなく、
 お客によりては、焼け気味を起こすこともあり・・・・・

  そこで、お客さまや家業が大事と思うならば、洗滌がすんだら、早く部屋に帰って、
 「お待ち遠さま」と一礼して、静かにお客さまの左方、やや斜めに坐し、
 手をつき微笑しながら、「お邪魔いたします」とか「やすましていただきます」とか
 挨拶して、床にはいるのでありますが、なにごとにも一心がこもらないと、
 そこには妙味がないのであります。

  その勤めぶりにも、巧拙もありましょう。またお客さまのそぶりなどに
 注意することもありましょう。たとえばぜひ用いねばならぬサック、
 または予防薬を使用するにしても、お客さまの気持を悪くさせないように、
 程よくもちかけるのであります。また眠たくても我慢する必要もありましょう。>


 これが当局にマークされた箇所の一つである。ご期待に添えなくて残念でした。


                   ??別冊太陽『発禁本』(1999年) より


○<ベッドに案内し、お床をのべます>、<腰部の清潔上、もっとも必要である>、
 <サックその他、予備薬使用を忘れぬこと> 等の営業上の注意書きの文章まで、
 赤鉛筆でチェックが入ってたそうです。


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