したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

鷹目遊里史板

573夕凪:2010/08/15(日) 22:30:50
長島遊廓 (三重県)
1.藩政時代の文久元年(1861年)に端を発する。
2.明治以降になっても、木曽川改修工事(1861年)、関西線の敷設、
  木曽川三川の鉄橋架設工事を始め、長島輪中(わじゅう)の排水機設置工事、
  近鉄の鉄道工事(1937年)等、相次ぐ大工事のため大いに繁盛した。
3.大正期には置屋12軒、揚屋2軒を数える盛大さを誇った。
4.長島遊廓の特色は、ほとんどの遊女が娼妓と芸妓を兼ねていた。
5.大正中期に長島貸座敷組合を設立した。
6.組合の活動として遊廓発展策のために、1928年および1941年には
  長島駅〜長島遊廓〜国道1号線に、自動車、乗合自動車を運行した。
  また、駅または国道1号線から遊廓までの道路を整備し、
?? 照明灯の設置も行った。
7.桑名遊廓が戦争で焼け(1945年)てからは、桑名遊廓の娼妓も、
  長島遊廓が引受けて、娼妓数125名となった。
8.売春防止法の施行により,1958年を以って全部転廃業し、
  約100年に亘る歴史に幕を閉じた。

※遊廓に関する記録は、伊勢湾台風(1959年)の高潮洪水により、
 流失または逸散してしまい、統計的な資料は全く欠いてしまった。
 よって、上記の内容は、乏しい資料と旧店主の談話による。


                 1978年発行の町誌による


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板