したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

鷹目遊里史板

446夕凪:2009/01/19(月) 01:51:12
『全国遊廓案内』 発禁の謎?
●下記に再掲したように『全国遊廓案内』は当初1冊本で発行されたものの
 発禁処分を受け。後に「関東篇」「関西篇」の2冊に分けた改訂版が
 出版されたとの解説が複数の本に書かれています。


●たまたま三冊を同時に見る機会がありましたので『関東篇』『関西篇』と
 『関東関西合本』の中身をざっと比較してみました。

 その結果、両者で取り上げられた遊廓、およびその内容に相違はありませんでした。
 そして“態本縣”“龍初町遊廓”等の明らかな誤植も含めて版の組みは同じでした。

 ※『三一版』にはオリジナル版には無い“大阪市新街遊廓”と言った
  誤植もあります。

 ※“一字一句”見比べた訳ではありませんので、
  詳細に見比べれば“相違”が無いとは言い切れません(スミマセン)。


●違いとしては『関東篇』『関西篇』の表紙には『内務省届済』との文字がありました。

 合本の目次で言うと“長野縣”までが『関東篇』で、
 “新潟縣”以下が『関西篇』となっています。

 『関東関西合本』の扉にある花魁と太夫の2枚の写真も、
 『関東篇』『関西篇』各々に1枚ずつありました。

 “編者の言葉”“遊廓語(さとことば)のしをり”は
 『関東篇』『関西篇』各々に掲載されています。

 また『関東篇』『関西篇』の奥付には『内務省届済』の意でしょうか
 『 ○に“出”』のゴム印が押されていました。


※発禁制度についての知識が無いもんで、どの部分がどう問題になって、
 発禁処分を受けたのかは分りません。
 単純に内務省への“届出”を怠っていた事が問題となったのでしょうか?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板