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鷹目遊里史板

375夕凪:2008/01/05(土) 01:24:33
蛍ケ池駅周辺(大阪府豊中市)
豊中方面においては、終戦前までは売春問題は全くなかった。

同地方には伊丹飛行場があった関係より、
終戦後、占領軍はいち早く同飛行場を管理するとともに、
飛行場は勿論その周辺に多数の進駐軍兵士が駐留するようになったので、
これら兵士を相手とするオンリー的な婦女や、
売春婦俗にパンパンの姿が多くみられるようになった。

豊中方面を根城として生活していたオンリー的な婦女や、売春婦らは、
飛行場に近接の豊中市麻田の一帯、即ち京阪神急行宝塚線蛍ケ池停留所を中心として、
東西にある一般住宅や農家に相当高い家賃を支払って間借りし、
はなはだしきは住宅難のため農家の物置まで借りていたものすらあったようである。
こんな関係より一般住宅や農家においては、売春婦らに対して高額で間貸しをして
相当収益を得ていたものもあったようである。

全盛時の蛍ケ池停留所周辺は、進駐軍兵士と散策
またはたわむれる婦女の群れが多数見られるようになり、
なかには白昼露骨な行動に出るものもあり、
また間借りをあいている婦女が、兵士を引入れて売春を行ったり、
売春のために場所を提供する業者もあって、
全盛時は売春業者50軒、売春婦200人位であったようである。

一方また、飛行場の北方豊中市、池田市、兵庫県伊丹市との境界線付近には
進駐軍兵士を対象としてのキャバレー、飲食店などが急激に増設されたので、
ここで働く多くの女給らと兵士との間でも風教上好ましからざるものもあって
青少年に与える悪影響などをおそれ、地元住民の間でも問題となったことすらあった。

                         1961年の資料より


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