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鷹目遊里史板
361
:
嶋原G
:2007/11/11(日) 00:25:34
変われば変わるものなり
こないだ、或る方の全集を読んでると面白い箇所があったので、抜粋しました。
『今の洲崎遊廓は明治21年に本郷の根津から移転したのであるが、根津遊廓であった数百軒の女郎屋中で第一の大店は大八幡楼であった。その門構えは立派で庭園の広い大八幡楼の建築物は取壊さずにあったので、その後幾分の造作を加えて、○○病院となった。
かつては長夜の睦言に深さ契りを籠め、後朝(きぬぎぬ)の別れを惜しんで羽織を隠し、或いは手練手管の口説を尽くした活菩薩の部屋部屋は、顔色青き男女、気息奄々の病室に化かし去ったのであったが、如何なる事情か、先頃その○○病院も何処かへ失せて見えなくなり、暫くは空家となっていたのに、近頃通りかかって見ると「東京女子高等師範学校第一寄宿舎」という標札があった。
女郎屋が女学生の寄宿舎になるとは、さても変われば変わるものなり。』
大正6年5月発行某書籍より
名古屋にも病院の看護師寮になってる元妓楼ありますね。外観は全く別な物なのに内装が昔のまんま。以前、扉ごしに見たとき内装が完全なるアールデコ調でした。
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