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鷹目遊里史板
172
:
夕凪
:2007/02/12(月) 23:08:58
工都のオデキ“二つの顔”
尼崎市内には、二つの“色町”がある。通称“初島”と“神崎”新地。
“シマ”こと初島新地とは南初島町22,000?のこと。
表向きは料理屋、小料理店、バー、飲食店として許可を受けた家屋が180軒。
ほとんど木造簡易モルタル塗りの家で、ひしめき合っている。
“従業婦”と呼ばれる女性は450余人。
南は神崎川沿いの大防潮堤、北にボーリング場、
東に自動車学校、西にゴルフ場ある新興歓楽街。
神崎新地とは、戸ノ内字○開、○ノ割、四○田、○割、壱○島の合体、
がっしりした木造2階建の旅館をはじめ料理屋、スタンドなど計116軒
“女従業員”400余人。
神崎川と猪名川で三角形に仕切られた中洲の一角で、
やや古風な建築様式の歓楽街である。
戦後、進駐軍の指示で公娼制は廃止、市も1952年2月「売春取締条例」を公布した。
その頃市内には杭瀬、難波、出屋敷を中心に“色町”があちこち散在していた。
33年売春防止法施行直前、この散在する色町を市内のどこか一ヵ所にまとめては・・・
との保護司会の突き上げですったもんだのあげく、現在地に集中移住した。
当時、南初島は葦の生えた湿地帯。戸ノ内は雑草の生い茂る荒地だった。
この未開地が今は阪神間指折りの“色町”として栄えているだけに
「わしらの力で開発してきた土地だ」という地元民の自負心はかなり強い。
「売防法では完全な売春取締りはできない」と警察も足踏み状態だが、
初島繁華街組合は「警察はこの町の見方ですよ」とも言う。
暴力団風の男たちが入り込んでくるとすぐ組合から中央署へ連絡、
客や組合の夜警員との間にトラブルが起きない手を打つ。
家屋の転売は原則として組合を通じて行い、暴力団関係者への転売は避ける。
いかがわしい男が仲介した女性は雇わない―と、
この地区が暴力団の資金源になる事は無いと力説した。
ここの女性たちの職場にも、かつての“くるわエレジー”などは見られない。
しかし所詮は勤労者の町を背景とした「デキもの」ではないか・・・。
「婦人の中にさえ、婦女暴行の多い尼崎なら仕方ないでしょう―と言う人がいる。
とんでもない錯誤ですよ。女は身をきれいにしてこそ心の支えをうるものなのです。」
と言った北部住宅街の主婦の言葉を読者はどう考えるだろうか・・・。
全国紙(尼崎版)の連載記事をまとめた本(1966年)の要約
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